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2010年2月11日 (木)

公訴時効廃止や延長で思うこと

 2月8日に法制審議会の刑事法部会で凶悪・重大事件の「公訴時効」の見直しでの骨子案が決定されたということです。今月中の法制審議会総会で答申がでれば、政府は今国会に改正案を提出することになるということです。今国会で成立煮込みだということです。
 殺人罪などは、時効をなくすことに、他の重罪犯罪も現行の2倍に延ばすというものです。証拠とか証人の証言の扱いが問題になるかもしれないですが、時効に追われて「取り敢えず逮捕」がなくなる可能性が高くなるのは良いことです。中には、「証人証言」が頼りの犯罪もありますが、それでも、時間に追われての手抜き捜査が減少すれば、冤罪の減少に繋がりますね。
 冤罪を防ぐという意味でも時効の廃止や延長は効果があると思います。被害者や遺族は真犯人が処罰されることを期待しているわけです。だれでもよいわけではないのです。法廷で被害者や遺族の証言がなされるようになった今、冤罪はあってはならないことです。被害者は2度目の被害に遭うことになるのですから。
 それと、取り調べの可視化ですが、録画して(但し取り調べ全てです。)その状況が判るようにすれば、供述の信用性が高くなり、裁判になってからの「無罪主張」が減る可能性がありますね。そして、警察とか検察が被疑者の権利を守れば、「作文」がなくなり、時効廃止や延長で出来た時間を証拠集めとかに使えて、供述なしでも起訴に持ち込めるようになると思いますが、現状の人員では苦しいものがありそうですね。人員増のためには「民主党支持」かな。自由民主党系は今回の予算で必要性に関係なく冷や飯みたいな報道があったのでね。
 スパコンは自民系ではないけど民主党支持でもなかったから「事業仕分け」に上がったのかな思ったりしています。

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