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2010年1月30日 (土)

国会崩壊?

 1月29日の日本経済新聞政治面に国会の様子が出ていました。見出しには『国会も「学級崩壊」?』と大きくあり、「下品なヤジ/携帯熱中/嫌がらせ」と「閣僚懇で異例の注意」と「実力不足の政治主導」というのもありました。詳しい内容は新聞記事で。
 まあ、今に始まったことではないですが、「政治主導」とかいいながら改善されないみたいですね。新聞によると「予算委員会委員の自由民主党の世耕弘成氏はこの状況をツイッターで報告した」とありました。不規則発言の官房長官、あくびの郵政担当相(審議に身が入っていなかったらでるかな。)、質問に腹をたててポッケに手を入れたまま答弁の国土交通相、喫煙所がよいの法相とか、審議そっちのけの携帯いじりの閣僚などなど。まあ、ヤジでは自由民主党も。音を立てる厭がらせの議員とか、いろいろですね。国会とは思えないヤジの応酬だというのですね。品がないという前に「大人」なのでしょうか。国会議員とは何かをお解りなのでしょうかね。
 実力不足という方はこの記事では、「廊下に若手官僚が資料を持って待機している」様子も書かれていました。昔みたいな完璧な答弁書でないところが救いかなという程度です。予算委員会の質問に立った民主党議員が「納税者番号」について質問している様子がTVニュースであったのですが、どう見てもあの程度のことで「原稿」を読みながらしているとしか思えなかったですね。
 国会議員の中には勉強熱心な実力の方もおられますが、どうもそうでない「懲りない面々」が結構多数いるように感じているのは私だけでしょうか。民主党には「事業仕分け」などで大きなことをいうのなら「勉強」して下さい。自由民主党は政権の座からから落ちたのは「勉強不足」で国民感情からずれてしまったということだと思うので反省して、対策を。

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2010年1月28日 (木)

内閣不支持率が支持率を上回る

 1月28日の日本経済新聞朝刊に「内閣支持45%、不支持47% 鳩山政権で初の逆転 日経世論調査」という記事が出ていました。詳細は新聞で。
 この結果ですが、鳩山首相が指名されてから4ヶ月と少し経ちますが、その間の言動のぶれが大きいのでしょうね。それと、政策の優先順位が人気取り項目が上位とかでしょうね。この様子に、国民は「指導力がない」とかの判断をしたと思います。普天間基地移設問題など、この典型ですね。5月までに決定するとかいっていますけど、名護市では民意でいうことにしたら、他の自治体から「受け入れ同意」を貰うのは至難の業でしょうね。本来は政権が交代して、その基礎になる条約を破棄するのならまだしも、「日米同盟」は維持するとね。国内向けの都合だけで「日米合意」を破棄することになることによる悪影響を考えていないみたいです。
 いろいろな施策で、悪影響の方を考慮した形跡のないのが見受けられます。自由民主党の政策の中にも見られたのですが、この連立政権の方が目立つように感じます。
 今年のアメリカ大統領の一般教書演説で、雇用創出のために「企業減税」を掲げていると新聞報道にありました。鳩山連立政権内には「企業増税」を求めている勢力がありますね。この違い、どう思いますか。工場が海外に出ると「失業者増」になることに気がついていない政党が日本には、まだ、あるということです。鳩山政権も「国内指向」が基本のようですね。これでは、国内の経済状況は良くならないですよ。少子化とデフレでじり貧社会になっていきそうですが、その処方箋を示されないことの支持率低下の原因の一つでしょうね。
 それと、不正献金事件ですかな。政治資金の不透明さですね。普通の国民にも判るようには首相も幹事長も説明していないです。国民感情とのズレが大きいこともね。

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2010年1月26日 (火)

名護市長選の結果から思うこと

 1月24日の沖縄県名護市長選挙で、民主党・社会民主党・国民新党推薦の新人候補が基地移転容認派の現職候補に勝ちましたね。
 この候補、基地移転反対派、普天間基地の代替えとしてキャンプシュアブへの移転反対を訴えて当選したわけです。この結果について、国内のみならず、海外でもいろいろな報道がなされていますね。
 国としての方針決定にどのような影響が出るのでしょうか。官房長官は、今回の結果には拘らず、県外・国外・県内であらゆる可能性を検討して決めるといったようですね。当初の日米合意にそった決定もあるということですね。首相の発言もこれに近いものを感じました。
 海外の報道の中でホワイトハウス筋の話として、「普天間基地機能のキャンプシュアブへの移転」ができなければ、普天間基地はそのまま、グアム移転予定の海兵隊8000人の計画も中止して、そのまま、沖縄駐留というのがありました。この話あたりが最有力になってきそうですね。
 理由として、民主党を含む政権与党が基地移転反対派を推薦したこと、これで普天間基地機能のキャンプシュアブへの移転を決めたら、推薦は何だったのでしょうね。相反するということですね。日本はアメリカの防衛力の傘の中にあっての自衛力しか持っていないですね。一流の装備(ここが太平洋先頭当時と違うところ)を持っていますが、アメリカ軍との共同作戦でその能力を発揮できるようです。海上自衛隊は、対戦哨戒が主力だとか。航空自衛隊は、防空が基本、陸上自衛隊は国内防衛。憲法にもできる限り沿うような戦力ですね。
 日米安保条約はまだまだ必要でしょう。アメリカとしては、日本を防衛しつつ、世界戦略にも対応する配置が必要ですね。とすると、県外や国外というのはアメリカの世界戦略の再構築ということに繋がる可能性があるので、アメリカが受け入れがたいでしょうし、他の基地との統合は可能性としてあっても低いかな。
 というようなことで、ホワイトハウス筋の話のような現状のままという普天間基地周辺住民の方にとっては最悪の、キャンプシュアブ付近の住民の方やジュゴンにとっては胸をなで下ろす結果に落ち着きそうですね。

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2010年1月24日 (日)

小心者とは現金保管の方法が違いますね

 1月23日に検察による民主党の小沢幹事長の聴取が行われましたね。現金保管の方法などは金庫に入れて保管していたというのですが、どうして、貸金庫とかを利用しなかったのでしょうね。
 確かに、預金金利低下したとかあるのですが、ペイオフするとかいわれながら、現在までは「全額保護」されて来てますね。どうして、引き出して保管というのがよく解らないですね。そのあたりについて、小心者の国民にも理解できるように説明してほしいですね。
 ところで、この件ですが、今、集中審議してもなにも出てこないでしょうね。過去の例でも国会での証人喚問、参考人喚問ではたいしたことは出てこなかった記憶が。検察の捜査の結果とかから、遅れて「偽証罪」とかで告発していましたね。
 今は、これより、景気対策を含む予算審議、民間活力を引き出す構造改革などに集中し、予算成立後に取り扱うという方が国のためになるような気がします。但し、忘れるわけではないですよ。民主党は金銭について無頓着な首相とか幹事長なので日本の経済が大丈夫なのか心配になりますね。
 今回の政治資金のことについては、関心を持ちつつ検察の捜査を待ちましょう。万が一、指揮権発動があった場合は参議院選挙で民主党以外に投票しましょうね。

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2010年1月22日 (金)

大学入試センター試験について

 2010年大学入試用の大学入試センター試験の本番が16日17日の2日間で終わりましたね。あとは、追試とかを残すことになりました。
 22日には平均点も発表されて、科目間の得点調整を行わないことになったということです。
 共通一次試験を導入した目的の一つに「序列化阻止」があったような気がします。その目的は遂に達成することなく大学入試センター試験となって今日まで続いていますね。
 択一式試験にしては、良問は多いのですが、論述に比べると表現力とかの能力を調べるのには不適当ですかな。で、小論文と組み合わせている大学が多いですね。
 それより、「大学入試センター試験」の利用法としては京都大学理学部などが採用している基準点方式が一番だと思います。競争試験が一部の大学を除いて意味を失いつつあり、また、大学入学後学習動機づけとかを考えると基準を超えることが出来たかどうかで、まず、判断する習慣をつける必要があるのではと思います。
 このような利用法ができる可能性のあった試験なのに、得点を合否判定に利用して、統一テストでの序列化を進めてしまったと考えることが出来るのです。
 学力低下の原因にはいろいろな要因があると思いますが、大学入試センター試験の利用形態も原因の一つになっている可能性が大きいですね。選択肢があるので、答えを自らのことばで表現する必要がないので、学習が安易になってしまう可能性ですね。ある塾の調査でも、塾生をグループ分けして調べてみたら、事前学習が論述のグループが穴埋め、択一、○×グループよりどのタイプにおいても成績が良かったとか。でも、今は目先の試験タイプを想定した勉強しかしないのが増えているので、高めの基準点を示して学習させるほかないかもと考えます。
 現状では、ほとんどの大学で「大学入試センター試験」の利用の仕方が不適切だと思います。「大学入試センター試験」は基準点方式にして、論述式の個別試験をしてほしいですね。

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2010年1月20日 (水)

国会運営、なにか自由民主党と変わり映えがしない気が

 1月18日に通常国会が始まりましたね。そこでの運営について、報道から感じるところは、自由民主党時代と変わらないですね。
 予算案や法案とかの成立時期の日程が最優先。まあ、これは良いとしても、そのための手段というか運営風景が、「自ら導入を主張して始めた党首討論、なぜ、受けないの」という疑問があります。毎日、「党首討論」をするわけではないので、NHKの全国中継で年に最低4~6回ぐらいはしてほしいと思うのですけどね。
 党首討論については、議院運営の駆け引きに使うのであれば、自由民主党と同じ穴の狢かな。
 証人喚問とか参考人質疑については自由民主党は抵抗していましたね。自由民主党との違いを見せるのなら、これを積極的に受けて活用して、なにかあれば、「証人喚問」とか「参考人質疑」とかになるという前例を民主党には作ってほしいといかがなものでしょうか。
 予算審議の様子とかの中継や報道をまだ見ていないのでわからないのですが、答弁を大臣等だけで行うということが有効に働いてほしいのですが、そのための対策として、民間人のブレーンを活用しているのかな。していないと、結局官僚に教えて貰うということだけでの「答弁」になると、官僚支配からの脱却は難しいでしょうね。あの「事業仕分け」での中身には各省庁で削りやすいと官僚が考えたのだけが出ていた印象をうけます。その中には、「廃止」妥当のものもあったにはあったようですが、それより、本丸を守るための生け贄とされた雰囲気を感じたのですが、仕分け人は気がついていないと思われたからです。ただ、民間人の登用でも「経済財政諮問会議」に見られたアホもいますので注意が必要ですが、その点に気をつけて人選を急ぐ必要があると思います。官僚主導に戻さないためにね。そうでないと、本当に自由民主党と代わり映えしなくなりますよ。

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2010年1月18日 (月)

どうして、こう政治資金で「ごまかし」が

 2010年になっても政治資金での話題が絶えませんね。自由民主党は最近は大人しくなったと思ったら、民主党が賑やかですね。某幹事長は検察と対決するようですね。首相も応援かな。でも、指揮権発動は止めてほしいですね。発動したら、次の参議院選挙では負けると思います。
 国民の中の多くが気にしているのは、疚しい資金でないのならどうして、虚偽記載などの姑息な手段を使ったのかという点です。某幹事長は不正な資金ではないとか言っていますが、それなら、秘書が姑息なことをしたのか、使用者責任で説明があって当然だと思います。
 首相の時も、見つからなければよいという思いがあったのでしょうね。あれだけ資金を貰っていて知らなかったといえるのは後見人を選定して面倒を見て貰っている人ぐらいだと思います。だから、幹事長を頼りにするのでしょう。
 このような問題では自由民主党も民主党もはっきりした説明が出来ないみたいですね。とすると、本人が説明できないのなら、検察に頼むしかないのではないでしょうか。

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2010年1月16日 (土)

本来の意味の「君子豹変」のすすめ

 1月11日の日本経済新聞の論説記事の中で「君子豹変」という語句が使われていました。民主党連立政権において、マニフェストのうち、変更になった部分をどう考えるかということでした。
 政権を取って、実際に予算編成とかをしてみると、予想どおりの削減が出来なかったということから、起こってきたマニフェストに記載した政策の変更や先送りについいて日本経済新聞の露説委員が解説をしたり、意見を述べていたのです。
 何事も予想どおりに進むなら、態度とかを変える必要はないわけですね。予想どおりでないときに、そのまま、無理をしてでも押し通すのか、それとも、状況などを熟慮の上変更するのか、それとも、適当に繕うのかのどれかになると思うのです。
 その時、小心者は「無理をしてでも押し通す」または「適当に繕う」ということになると思います。賢者や君子はその時の状況などに応じて最適な判断をするべく考慮して、ヒョウの毛が換わるように行動を変えるというのです。これが、本来の意味に結構近いと思います。「状況に応じてより適切な行動に変える」ということ、それが出来なかかったのが、あの戦争当時の日本ですね。ドイツは「ヒトラー」がいたのですが、日本は陸軍大学出身者などによる集団指導体制でしたね。エリートによる指導のはずが、状況によって行動を変えることが出来なかった国です。
 今回も、マニフェスト至上主義みたいな感じがしています。もっと、時間がかかっても良いからマニフェスト至上主義から脱却してほしいですね。方向性で良い面も多いのですが、至上主義によって日本が立ちゆかなくなるような気がしてならないのです。必要なところでは「豹変」するということも大事な政策の一つだと思います。

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2010年1月14日 (木)

議員を省庁に入れる前にすること

 1月11日のニュースに「首相補佐官に民間人起用へ=10人体制に-政府・民主」というのがありましたね。これは時事通信の記事の見出しです。「政府・民主党は11日午前、首相官邸で今年初めての首脳会議を開き、鳩山由紀夫首相や小沢一郎幹事長らが出席した。会議では、政治主導の政策決定強化に向け、各府省の副大臣・政務官を15人増やすための国家行政組織法改正案について、与党が通常国会に提出する国会改革関連法案に盛り込むことで合意。」というのが記事のトップにありました。
 まあ、自由民主党の時より民主党連立になってから大臣、副大臣、政務官とか議員の働きの場が広がったというか、本来の姿になりつつあるのかもしれないですね。
 でもね、議員だけではカバーしきれないですよ。議員だけではなかったですが、あの「事業仕分け」、兎に角、予算を減らせそうと思ったのだけ(実際の有用性は考えずに)で対象に上げた感じです。ただ、予算の審議を公開の場にも持ってきたというのだけが救いかな。どうして、そうなったのか。官僚に丸め込まれたのかな。
 そうならないためにも、首相補佐官だけではなく、大臣直属の補佐官に優秀な人材を民間からも含めて登用して、活用すること。そうでないと、政務官とかを増やしてもその現状の知的レベルでは代わり映えはしないということになりかねないですね。
 人選も大切ですね。小泉政権の時、経済財政諮問会議なるものがありましたね。そこで、国立大学の研究成果について議論があり、成果が出ていない(科学研究費補助金を受給していないということでみていた。)ところには、運営費交付金を減らせとか言った委員がいました。成果の出ていないところはほぼ、もともと交付金が少なくて研究費を捻出できないところでした。兵糧を絶ってから、戦えといっているようなものなのに気がつかないアホを委員にしていました。ですから、人選には注意して、真に優秀な人材の補佐官を民間から多数登用する方が先でしょうね。そして、議員が勉強することですね。そうすれば、政務官等を増やす必要はないかもしれないと思います。

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2010年1月12日 (火)

育児休暇取得で解雇などが急増

 1月11日にNHKニュースで報道されていたのに「育児休暇取得 解雇などが急増」というのがありました。相変わらずですね。spして、昨年4月からの6ヶ月で800件あまりの相談が全国の労働局によせられたとか。また、「妊娠や出産を理由に不利益な扱いを受けたという相談も、去年4月からの半年間で1081件に上り、前の年の同じ時期より103件増えています。」ともいうことです。
 このような事例と低賃金では結婚や子育ては減少があっても増えないでしょうね。今年からになりますが、「子ども手当」があったとしても、日本の再就職事情を考えると子作りを躊躇してしまうと思います。
 女性を活用している先進的企業では、育児休暇も長期間取得できるとかで、業績もそうでない企業より良いということです。でも、子育ていじめをするような企業は生産性を下げても「固定観念」に囚われた行動を取ってしまうのでしょう。これでは、少子化は進むばかりですね。
 対策としては、育児・介護休業法で、育児休暇の取得を理由に、会社が従業員を解雇したり降格したりすることを禁止していますが、それだけではなく、先進的優良企業には助成を、不利益な扱いをしているところからは、その女性が受けた不利益額の何倍もの罰金を取るようにする必要があると思います。この場合、必ず「飴と鞭」の組み合わせでね。「罰」だけだと「抜け道」を考えよりますから。
 前に意見を変えた「子ども手当」、間接給付のほうにね。この間接給付の対象と考えてもよいのでは。詐欺行為には罰金だけではなく、長期の懲役刑などと併用でね。このように「飴と鞭」で「偏見」を潰していくしかないのかもわからないですね。

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2010年1月10日 (日)

微妙な発言を前原誠司沖縄・北方担当相がアメリカ大使に

 これで2009年ネタは最後に出来るかな。
 2010年1月1日にYahooで見つけた時事通信の記事に『「連立解消も」と米に説明=代案なければ現行計画-普天間移設で前原沖縄相』というのがありました。なぜ、鳩山首相が2010年5月まで普天間基地移設計画決着を先送りしたのかということとの関連ですね。
 民主党は単独では参議院では過半数に達していなくて、社会民主党と国民新党と連立を組むことで達しているわけですね。そして、2010年7月には参議院選挙がありますね。これで、過半数を確保できれば、連立の必要がなくなるわけです。連立による施策は批判が相次いでいますね。私も批判的なことを書いています。
 国民新党は「小さな政府」を望む多くの国民とズレがありますね。それが、衆議院で議席増を出来なかった理由かな。社会民主党と民主党では毛色が異なりますね。連立には無理の多い組み合わせと思っていたのですが、随所にこのことが出てきていますね。その一番の違いは普天間基地問題かな。
 この発言が本当なのか。もし、本当なら社会民主党がどのような態度を示すことになるのか。予算は衆議院の優越があるので、民主党のみでも可決できますが、関連法案では衆参両院で可決されるか、衆議院で3分の2以上で再可決するかですが、後者は民主党単独では無理なので、衆参両院可決が必要になりますね。この発言で社会民主党が連立から離脱すると、法案が成立しなくなる恐れがあり、国政に混乱が生じる可能性がありますね。でも、鳩山首相が示した5月決着という意向というのは連立解消ということも考えている可能性が見えてきました。社会民主党はどう対応するのか興味津々です。

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2010年1月 8日 (金)

公文書の公開について

 昨年も押し詰まった2009年12月31日にYahooで見つけた時事通信の記事に「外交文書は原則公開に=第三者審査を検討-岡田外相」というのがありました。
 今回は、外交上の密約の有無について、岡田外相が事務方に調査を指示してでてきたということを踏まえてのことでしょうね。
 外交文書については、相手方があることですが、今回の密約文書についてはアメリカがすでに公開してしているのですから、それに合わせた対応でよかったと思うところを「ない」と言い続けた。でも、今回は「廃棄」されてなくてよかったよかった。
 欧米では、外交文書を含む「公文書」について、一定年数経過後に公開するというのが一般的のようですね。その年数は20年くらいから75年ぐらいとかのようです。文書の種類とかで法律で決めた年数があるというのです。公開法があるので、廃棄は慎重に行われているでしょうね。もし、不都合であるから「廃棄」すれば、罰則となるのでしょう。そうそう、この75年というのは映画「JFK」の中で、暗殺事件に係わる公文書の公開までの年数としてでていました。CIAとかに不利な情報が記載されているのかもしれないですね。でも、廃棄せずに保存して公開する予定になっているというのです。
 岡田外相のこの取り組みが有効に働くためには、外交文書だけに限らず、全ての省庁の全ての公文書を対象に考え、内容により非公開の期間を第三者機関等で決めて守らせる必要があるでしょうね。公開してからの保存年数についても第三者機関で。それを経てからの廃棄以外の廃棄は犯罪ですかな。今ある情報公開法の非公開条項の拡大解釈を防ぎ、非公開でも年数を限っての非公開であるということを徹底することですね。
 事後に検証をするための保存および公開であるということを確認しておく必要がありますね。まあ、明らかな犯罪行為が発覚した場合は警察に任せましょう。

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2010年1月 6日 (水)

鳩山内閣、新たな経済成長戦略の基本方針を決定

 2009年12月30日に臨時閣議を開いて『鳩山政権の新たな経済成長戦略「輝きのある日本へ」の骨格となる基本方針を決定した。』ということです。柱は、環境、健康、観光の3分野で100兆円を越える需要を創造しようというものです。
 この3分野で環境では、省エネ技術や汚染物質対策などの技術などが稼ぎ手になる可能性が高いですね。福祉分野ですが、稼ぎ手とするには、介護ロボットとかいわれる部分の技術革新が必要でしょうね。そして、観光では風光明媚な風景や町並みの保存とかが必要にもなるし、外国人も旅行しやすい環境整備が必要ですね。
 ところで、どの分野も「技術」とかいうのが必要になるわけです。そして、「科学技術」ということばがあるように、応用的な技術開発だけでは進歩に限界が出てくることになると思います。その限界を突破するのが基礎的な分野の科学の成果が必要になってくると思うのです。そして、基礎的な部分というのは「効率」では計れないことが非常にたくさんあるわけですね。あのカミオカンデで光電管の開発も効率だけを考えると・・・だと思うのですが、浜松市のあるメーカーが成し遂げてニュートリノの発見に繋がり、メーカーもその分野で世界的な企業になったということです。
 それと、日本は「規制」のかけ方が間違っている場合が多いのでは。それが、民間の創意工夫を押さえて、非効率な社会的構造を温存していると思います。はっきり言って、「ゆうパック」は止めるべきですね。何とか出来るのは「規制」とか「国営」とかのお陰でしょうね。民間で出来ない部分は何かというところに行政が関与するのは当然ですが、「規制」によって民間が関与できなくして「国営」が必要だというのは本末転倒もよいところです。
 今回の経済成長戦略も構造改革なくして達成できない可能性が高いですね。今の民主党、圧力団体に弱い印象を持ってしまったのは私だけでしょうか。

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2010年1月 4日 (月)

参議院選挙比例代表区の候補者について

 2009年12月29日にinfoseekで見つけた読売新聞の記事に『民主参院比例候補、岡崎友紀氏・前田日明氏ら』というのがありました。
 見出しの両氏は有名人ですね。要するに知名度が高いということからの公認内定したようです。ネットで調べてみたところでは政治家としての活動は未知数のままです。議員になった暁には青島幸夫氏とかのような働きを見せてくれるのか、以前自由民主党でもあった候補のように数稼ぎに終わるのかは現時点ではわかりません。そうそう、自由民主党のタレント候補も当選後、二極化したみたいです。どっちにしろ、民主党が優秀なスタッフを秘書とかにつけれるかどうかですね。
 昨年の事業仕分けを担当した議員の中には「勉強不足」を暴露したようなのもいましたからね。
 でも、このような未知数の候補も必要なのですが、それが前面に出てくるようでは困りますね。やはり、官僚としっかりと議論でき、国会でもしっかりと議論でき、国民にわかりやすく説明でき、政策の方向性にぶれの少ないというような候補ですね。そして、長期にわたるビジョンをもって議員活動の出来るような候補。こっちのような候補者も多数上位にあるとうな候補者名簿を提示してほしいですね。
 なにか、支持団体推薦の候補者も結構多数名簿に載せるようです。なにか、昔の自由民主党や社会党の全国区の候補者一覧を見ているような気分になるのは私だけでしょうか。これでは、自由民主党にも参議院過半数確保の可能性があるように感じます。

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2010年1月 2日 (土)

決断力のなさが招く、『「代替待てぬ」海兵隊、普天間滑走路を改修へ』

 新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
 昨年12月29日にYahooで見つけた読売新聞の記事に『「代替待てぬ」海兵隊、普天間滑走路を改修へ』というのがありました。
 記事を読みますと、『「(2014年の)普天間返還を見越して工事を先送りしてきたが、代替施設の建設が予期されたよりずっと長くかかり、これ以上待てなくなった」』ということのようです。最悪の事態を招くことになる可能性が出てきましたね。日米安保が続く限り、普天間基地がそのまま使われる可能性ですね。今の状況では、県外移設は無理でしょうね。まあ、海上空港で受け入れるといっているところもありますが、海兵隊全体の配備計画からと地元住民がというのあって、知事が明言していても決まらない可能性が。硫黄島は海兵隊の他部隊と離れすぎ?とか、グアムは海兵隊の世界戦略との関係で引っ込みすぎ?とかで・・・になっていったみたいですね。
 結局は、沖縄本島で移転先を決められない場合は、基地はそのまま、グアムに引っ越し予定の8000人の兵力もそのままという最悪の事態ですかな。
 今回の事態は、国際条約でいうと前政権で合意したことを政権交代で反古にしたのと同じような感じになると思います。相手との関係が悪くなることも想定して行動してるのでしょうね。修復も可能だと思いますが、元々の合意と同等程度の案を示す必要があるでしょうね。まあ、別の移設先では小沢幹事長の言い出した案が一番まともかな。
 最悪の事態、移設なしの現状のままというのだけは避けてほしいですね。

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