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2009年11月25日 (水)

仕分け後半戦

 11月24日から事業仕分けの後半戦が始まりましたね。
 国際協力で発展途上国の教育施設建築援助を「箱物」として「見直し」でしたか、「減額」だったかな。あほらしゅうて覚え取れません。発展途上国では,「教室の確保」が第一条件になっているのですね。日本での「なんとかセンター」などとは意味合いが全く違うのにね。海外状況にも目配りの出来る仕分け人を。
 「離島航路補助事業(同47億円)は予算要求通りの結果になった。」ということですが、よかった。よかった。ですが、もし、船の更新費用の補助金がはいっていたら、バスと同じ運命?なら、船や車両更新の出来る利益がでるように制度や通常の運行補助をしなさいよ。自動車を利用できない人の交通手段を国が責任を持って確保しているなら、「ぶちぶち」いってもいいですが、現状は地方任せで漸く国の補助がということでしょうね。それを削るなどするなら、仕分け人の方、自動車なしで過疎地あるいは離島に住んで見なされ。
 この調子では、国立大学の運営費交付金も減らす気でしょうね。旧帝国大学ですら、漸く、競争的資金をかき集めて、アメリカなどの並大学並みです。地方大学なんて教育すらままならない状況に追い込まれているのです。事業仕分けに回した大臣、副大臣、政務官のレベルを完全に疑っています。
 首相は、来年もやる価値ありとか言っているようですが、その条件として、「大臣、副大臣、政務官、仕分け人」の資質をもっとハイレベルに持って行かないと日本がつぶれますよ。義務教育負担金も対象にするとは。これ、憲法で義務づけられている国の義務でしょう。教育環境は欧米に比べて日本は劣悪です。それをさらに減らす気ですか。憲法無視をする気?
 何回でも書きますが、私は民主党には投票しませんでした。今の政権与党全てにね。

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