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2009年11月 3日 (火)

太陽光発電、電力会社による全量買い取り

 10月31日の報道によると菅戦略相が「家庭などが発電した太陽光発電の全量を電力会社が購入する固定価格買い取り制度を来年度にも導入する考えを表明した。」ということです。
 マニフェストに「早期導入」してあったとか。まあ、家庭での太陽光発電パネルの設置が増加するきっかけにはなるでしょうね。確定的になれば、政府などの補助のあるうちにとすすかも。
 で、この買い取り価格は結構高めに設定されるようです。この11月から始まった余剰電力買い取り義務化で、今までの2倍の価格だったかな。それで、来年度電力各社は少し値上げすということです。
 「全量買い取り」になったときに電力会社の損失分の補填はどこがです。料金に上乗せで済ませるのか。炭素税みたいな税を導入して、その税収を充てるのか。どうするのでしょうね。
 この制度は、二酸化炭素の排出を減らすためにですね。ですから、化石燃料の利用がなくなった段階では否応なしに「料金上乗せ」かな。それまでは、化石燃料の利用にかかわる税金でも補填するべきでしょうね。
 それと、この買い取り価格と設置面積(費用)との関係になるのですが、普及の段階では早く費用が回収できる方が、より普及が早くなると思います。でも、その電力料金負担がどこでどういうような感じでというのが問題になってくる可能性があるでしょうね。

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