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2009年10月 4日 (日)

中川昭一元財務相の突然の死

 10月4日のニュースで中川昭一元財務相の死亡が放送されていました。お悔やみ申し上げます。
 中川昭一元財務相の父の中川一郎氏も突然の死でしたね。こちらの方は自殺ということで落ち着いていますが、「他殺説」も当時取りざたされていました。
 今回の中川昭一元財務相の死因については報道による限り、他殺とか自殺ではなく病死の可能性が高いとか。ただ、行政解剖でもわからないとのことで、病理検査とかを行うことになるということです。
 突然死(死期が予測されていない死)には、病気による突然死、自己による突然死(自殺)、犯罪による突然死(殺人)、事故による突然死というように考えられますね。
 このなかで「病気による突然死」の原因として有名なのが心筋梗塞や脳梗塞などの血管系の疾患ですね。どちらも発症してしまった場合、一刻の猶予もないということです。心筋梗塞では数分以内に処置を開始すると救命率が高くなるということです。脳梗塞等でも早いほうがよいということです。小渕元首相は初期治療の開始の遅れが指摘されていましたね。
 血管系のこれらの疾患の要因に動脈硬化がありますね。動脈硬化の原因はいろいろあるのでが、その中で「喫煙」というがあります。フィンランドやアメリカなどで禁煙をを推し進めた結果、肺がんなどが減少するのは当然ですが、心筋梗塞の発症率も大きく低下したというのです。
 動脈硬化を促進する病気に糖尿病がありますね。これ、歯周病が悪化すると糖尿病も悪化、糖尿病が悪化すると歯周病も悪化というような関係にあるとのこと。この歯周病の発症や悪化に大きく貢献しているのが「喫煙」。「喫煙」に「高血圧」、「糖尿病」、「肥満(内臓脂肪型)」とくれば、確か「死の四重奏」とかいっていたはずです。
 そうそう、脳卒中の前兆に「ろれつが回らない」というのもあるそうです。ひょっとしたら、ローマでの朦朧記者会見、これの前兆? 

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