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2009年9月12日 (土)

欧米でたばこの値上げ

 9月のある日の新聞に医療費削減効果と税収不足を補うために「たばこの値上げ」を欧米で検討しているという記事がでていました。内容は新聞でね。
 もともと、欧米の方が日本より健康面を重視して、たばこの値段を高くしていましたね。たばこの値上げは、今回の金融危機で税収が減少したため、医療費の削減(健康面を重視)を目的にしていますが、一時的には税収が増加しますね。「たばこはすぐにはやめられない。」という現象を利用しているみたいです。値上げは確実に将来の売り上げが減少するみたいなので税収増は一時的で、その後はたばこ関連税収は減少することになるようですが、医療費削減効果があるので、結果的には税収増と同様の効果が続くと判断しているみたいです。
 まあ、ファミレスでは、禁煙が強化されてきていますね。分煙だったところが喫煙は指定された喫煙室でのみとかにしてるところが現れたりしています。分煙しているところでの「禁煙席」と「喫煙席」の希望割合は「禁煙席」の方が圧倒的多いという状況からでしょうね。
 左様、家族連れや若い女性などのグループの多くは「禁煙席」ですし、健康志向の高まりでそれ以外も「禁煙席」希望が増加していますね。飲食店などの方、まずは分煙で試してください。但し、空気の流れを作って禁煙席は風上側にね。
 日本におけるたばこの値段は欧米に比べて「安すぎる」ので、高校生等の喫煙が減らないのです。ですから、禁煙による医療費削減効果(永続的)と、一時ですが税収増のある「たばこの値上げ」を。但し、生産者や流通業者が転作や転業ができるまで、収入が減らないように値上げのすべてを税金とすることはしないことですね。要するに、喫煙者が減少すればよいのです。今の状況で喫煙完全禁止はアメリカのあの禁酒法のように暴力団等の資金源になるのでダメですね。

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