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2009年8月 3日 (月)

裁判員裁判始まる

 8月3日に東京地方裁判所で裁判員が参加した初の裁判が始まりました。この制度については、賛否いろいろあります。
 多くの国で、まあ、民主的といわれる国ではおこなわれていますね。これは、民意のレベルの反映かもしれないですね。
 今回の裁判では被告は罪状では争わないようですね。罪状認否では認めたとか。ですから、量刑をどうするかが中心となるみたいです。
 ところで、「地裁は73人の裁判員候補者に呼び出し状を発送した。」ということです。転居などですか、6人には届かず、18人は仕事や家庭の事情などで自体が認められたということです。今回は女性5名、男性1名という抽選結果になりました。次回以降、男女のバランスはどうなるのかな。気になるところです。
 介護等による理由は女性の方が多そうだし、仕事は男性の方が多そうです。この理由に子育てや介護で退職を余儀なくされた人たちの同じような理由がないことを期待します。職場の無理解、制度を作っても「努力目標」として、罰則規定を設けていない問題点のある法律が多数ありますからね。
 その結果の少子化ではないでしょうか。あるいは老後の不安感でしょうね。子育てや介護等での育児休業や介護休暇での企業の負担軽減策と罰則とを規定せずに放置してきた結果が少子化などですからね。このようにじっくりと回り回って、我が身に降りかかってくる中途半端な愚策を繰り出しているのが日本みたいな気がします。
 裁判員制度定着のためにも国民が今以上に安心して参加できる制度を目指すべきですね。

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