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2009年8月19日 (水)

総選挙始まる

 8月18日に公示されて、衆議院総選挙が始まりましたね。まあ、解散後は各党、本格的に活動してたりしましたが、公示で候補者も運動ができるようになりましたね。
 ネット利用の選挙運動の使い勝手をよくして、利用を促進してほしいですね。これは政治家の意識の問題でしょう。マニフェスト等は各政党のサイトでみれるようになっただけでもマシかな。
 選挙運動の中心が相変わらずの「名前の連呼」みたいですね。街頭演説などもありますが、自動車で選挙区内を巡回する方法をとる限り、「連呼」にならざるおえないでしょう。それを補うのが、ネットとしてもよいでしょう。対話集会とかも選挙区内すべてでできないから。
 自由民主党の「責任力」という言い方、選挙が終わればみたいな郵政造反議員の復党とか、どこに責任政党の威厳が・・・。民主党の高速道路の無料化、まあ、もともと無料にするはずの高速道路ですから。でも、温暖化対策との絡みや公共交通機関存続への取り組みはどうするのでしょうか。乗用車1000円でフェリー業界が苦境になっているのですから、無料化では鉄道貨物などもですね。総合交通政策は?
 雇用ですが、これ大企業優遇といわれようが「工場」を立地させやすくする必要は常にあります。これと、従業員の処遇で「不当労働行為」などを放置してきたに等しい自由民主党や官僚、だから、少子化がさらに促進されたのです。民主党の「子ども手当」は歳出の組み替えで捻出できるでしょうね。そうすると、無駄な歳出で地域経済を維持していたところが打撃を受ける可能性があります。
 公務員の天下り規制とかですが、生涯賃金で魅力がなくなると、今でさえ硬直化している官僚機構がさらに硬直化する恐れもありますね。優秀な人材が民間企業に流れてしまうということですかな。
 全体のバランスを取りながらというより、思いつきに走ったり、過去の利権にしがみつこうとしているみたいな政党も見受けられるのが残念です。郵政の再国有化は、官僚を元気づけます。「小さな政府へ」から「元の非効率な政府」への逆戻りの危険が一杯の施策です。少なくとも、この点だけは忘れずに投票したいと考えています。

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