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2009年7月 8日 (水)

臓器移植法どうなるのかな

 7月8日のNHKニュースで2歳の男の子が心臓移植のために渡米したとか。改正臓器移植法の成立の見込みが立たないからですね。移植できるようになったとしても提供者が現れず、移植できないこともあるのですが、現状では「待つ」だけ、時間の浪費ですから渡米も仕方ないですね。
 やはり、死の定義ですが、「臓器移植の関わる死の判定の時だけ、脳死」のままという議員などが結構いるみたいですね。その方々のなかでドナーカード(提供する意志が記載されている)を持っていない方は見えやすいところに「心臓停止をもって死とする」とかいうようなカードをぶら下げておいてほしいですね。心停止とかになった場合、心肺蘇生する必要がないので救急の負担が軽減されると思います。心臓が止まったら「死」ですからね。
 「脳死判定」については、今回の改定があっても、常に検討されるべきもであると思います。今は心臓が少し止まったぐらいでは、適切に対処すれば蘇生する確率が高くなっていますからね。ですから、より直接的に大脳などが回復不能な状況になったかどうかが判断できるように検討されるべきですね。
 臓器移植ですが、欧米では「善意」であって「売買」はないのですが、途上国では悪い噂を聞きます。それを防ぐために国連で「臓器移植は国内に限る」とかいう採択がなされたのでしょう。
 日本でも欧米並みに移植が増えることを期待したいですね。iPS細胞とかで臓器が造れるようになるまでは「移植」に頼らなければ治らない病気がありますからね。それと、難病治療で、海外からの薬の輸入とかの手続きを大幅に簡素化してほしいですね。

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