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2009年7月 6日 (月)

超清潔志向の行き着く先は

 7月5日の日本経済新聞「SUNDAY NIKKEI」健康面にあるコラム「菌とつきあう」で、新型インフルエンザへの過剰反応に関連して「過度の超清潔志向」という見出しで「笑う寄生虫」の藤田紘一郎教授が書かれていました。
 コラムの中にこのインフルエンザが国内ではじめて感染例が報告されたときのことが取り上げられていました。教授が西宮市で「菌と人間の共生」をテーマにしていたのに中止。話の内容は『日本人の「超清潔志向」が逆に免疫力を落としているという話をする』つもりだったそうです。
 今回のインフルエンザ、普通に流行しているインフルエンザと大差がないとわりと早い段階で報道されていましたね。発熱等の症状が出たとき、適切に対応すれば大差ないとね。それでも、あの大騒ぎ。まあ、これに始まったことではないですね。原発関係でも風評が飛び交うしね。マスコミもどの程度、科学的素養があるのかと疑ってます。
 「超清潔志向」とよく似ているのが「電波時計」に代表される「超定時主義」とでもいうか、時刻をやたらと気にする性格。これと関係があるかもしれないですね。
 そうそう、人間の免疫機構は適度に「演習」をしていないと肝心なときに働かないですね。「予防接種」も演習の一つとですね。ですから、毎日、適度に雑菌と戯れている方が演習ができているので「超清潔志向」より、免疫力は高いはずですね。だから、簡単に感染してしまうのかもね。そして、免疫機構が暇だから・・・などの自己免疫疾患が増えてきている可能性が高いですね。
 「ほどほどに」ができない民族なのかもしれないですね。

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