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2009年6月30日 (火)

臓器移植法案改定審議で思うこと

 2009年6月に脳死からの臓器移植に関する法律の改正案の一つが衆議院で可決されましたね。相変わらず、脳死を人の死と認めたくないような論陣を張る方々がおられますね。ところで、例えば、心肺蘇生ですね、AED(自動的に心室細動を除去する装置)とかですが、何のために使うのでしょうかね。心臓が正常に働かなくてもしばらくは脳が生きているからですね。その脳が生きている間に心臓の拍動を取り戻せば、助かるということですね。逆に脳が活動を停止した場合は蘇生の方法はないですね。これは、他のすべての臓器と脳との関係ではないでしょうか。
 問題は「脳死」をどの段階で認めるということになるのでは。そのことの話が今一、深まっていないのでは。伝統的な「心臓停止」を死としているみたいに感じたりします。各種測定機器の精度も上がってきているのですから、移植とは関係なくても脳死の判断はされてきていると思います。ただ、移植に関する法律によらなければ、未だに「心臓停止」で死ですかな。なら、心肺蘇生などしなくてもよいのでは。心臓が止まったら「死」なのですから。
 子どもの臓器移植に関して、「虐待した親が・・・」という議論もありましたが、今は病院で虐待が発覚しているし、まともな医師が治療に当たっておれば、それはないと思います。栄養状態が悪くて「餓死」とかで臓器を移植に使えるのでしょうかね。
 臓器移植を待つ患者さん、難病の患者さんなどは少数ですね。この少数者の痛みとかに鈍感すぎませんか。薬の通信(ネットを含む)販売禁止でもどうも、大手ドラッグストアが禁止のお先棒を担いでいたという記事が某経済雑誌に出ていました。もし、そうなら、宅配便みたいに全国津々浦々にドラッグストアを展開してほしいですね。足腰の弱ったお年寄りなどが非常に困っているとか。
 本当に立場の弱い人のためにも、普通の一般人のためにもなっていないことをしているのに気がつかない人々が多い気がします。

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