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2009年5月19日 (火)

広く通知すべき決定がなぜ遅くなったのか。その連絡方法は。

 5月18日の新型インフルエンザ感染拡大による休校決定が大阪府も兵庫県も深夜になったようですね。連絡が間に合わず、登校した児童生徒が多数でたとか。
 中学生とか高校生とかですと、急な休校でも親は対応が楽なことが多いですね。しかし、小学生、特に低学年とか、幼稚園や保育園になるとどう面倒をみるかという問題が起こります。ニュースによると、先進的ないくつかの企業は、勤務と同等にみるようですが、後ろ向きの企業でこれ幸いと「賃金カット」や「首切り」が起こりかねないですね。結婚とか出産での女性いじめの履歴のある企業がしかねないですし、男性社員もそのようなところでは、感染しても休めないですね。その結果、より感染を広める可能性があります。
 本題の方ですが、「危機管理」の問題でしょうか。ニュースで言われていたインフルエンザ対策の指針とかから考えると「休校」は時間の問題だったと思います。日曜日の早い段階で、あるいは土曜日に関係部署は判断できたのでは。日本では、予報を出して外れたら「ぶつくさ言う」輩が多いみたいなので、それで「ギリギリ」の判断になるのかもしれません。
 次は、連絡方法の問題ですね。今回は地震と違って、予測ができたのでは。と、すると、発表を如何に迅速に伝えるかという方法を考えておくべきだったのでしょうね。府や県から市町に、市町から各学校へ、そして、児童生徒へですね。「電話による連絡網」以外の手段がいくつも取れるようになってきている現代、あらかじめ児童生徒・保護者にその方法や手段を示しておくとよかったと思います。実際、実践した教師もいるということです。各学校でもホームページでいち早く発表しているところもありました。いくつかの手段を同時に行うと伝えておくべきだったかな。
 それと、報道機関もこれだけ広範囲の時は台風時並に「字幕」でテロップで流すとかです。深夜は寝てます。電話・メールや放送は無理です。早朝から、断続的に流してほしかったですね。

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