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2009年3月 8日 (日)

学校は「中学丸刈り」時代錯誤の思い込みでかな。県弁護士会、人権侵害と廃止勧告 「伝統理由にならぬ」--鹿児島・奄美

 3月7日にYahooで見つけた毎日新聞配信の記事に『<中学丸刈り>県弁護士会、人権侵害と廃止勧告 「伝統理由にならぬ」--鹿児島・奄美』というのがありました。
 『鹿児島県・奄美群島の公立中学校で男子生徒に頭髪の丸刈りを強制する校則は「生徒の人権侵害」だとして、同県弁護士会(松下良成会長)は6日、廃止を求める勧告書を、県教育委員会と群島の11市町村教委に送った。・・・』というものです。
 率直な感想は「今頃、丸刈り信仰?」というのです。他の地域でも野球部など運動部では未だに「丸刈り信仰」がありますね。結局は本来するべきことへの意欲が十分あれば、頭髪などは良識的な範囲に収まります。そうならないのは「形」だけで順応しているからでは。
 教育的見地というより「管理」の発想でしょうね。私学との競争、公立高校同士の競争とか、競争にさらされているところは「管理」するためというより「魅力」に力点を置いた校則(頭髪や制服など)にしてきていますね。まあ、その制服でも生徒と教師との間で綱引きが繰り広げられたりしています。
 「子供の権利条約」などによる人権に対する意識の欠如を示すものとしての「丸刈り」と位置づけられます。
 日本における人権意識の低さの象徴として捉えてもよいのではと考えます。子どもは大人の付属物ではないのです。

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