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2008年12月10日 (水)

大阪府や大阪市で全小中高への携帯持ち込み禁止を通知

 12月になってから、大阪府の橋下知事が「学校への携帯持ち込みについて、橋下知事は3日、原則禁止とする方針を表明。」しました。それを受けて「塩谷立文部科学相が5日、現場での対応について教育委員会を対象にした実態調査をする方針を示している。」ということですが、大阪市教育委員会は見出しみたいに「全小中高への携帯持ち込み禁止を通知」したということのようです。
 学力と携帯ですが、学習が楽しければ、使い分けができると思います。ということは、学習が面白くないようですね。どうしてでしょうか。それと、関連があるかもしれないのが「いじめ」ですね。
 今の子どもはどのように評価されているのでしょうか。それぞれ児童生徒の能力の向上の具合を児童生徒に解るような形で評価できているのでしょうかね。疑問疑問だらけです。人間、本質的に自分より何らかの形で下がいるということで安心感を得るような弱い存在かもしれませんね。その時、匿名でできる「ネットいじめ」は手軽に利用できると感じているのでは。
 どちらも、携帯があるから起こってきたことではなく、元々、人間の持っていた弱さが携帯を利用することで顕在化してきたとみるべきと思います。
 それと、生まれてからの生活の中でどれだけ正しい意味で親の愛情を受けてきたのかという問題ですね。「機能不全家族」の割合はひょっとしたら増加中かも。その一因が親の労働環境の悪化にあることは論を待たないと思います。将来の労働力の質も低下させている長時間低賃金労働の弊害に気づいてほしいですね。
 これを解消する一つの方法が「構造改革」だったのに、再び「高コスト政府」への動きが活発になってきています。行政が高コストでは民間企業は低賃金で働かせるか、工場を海外に移転するしかないのでは。行政による高コストのツケは港湾や空港ではもうはっきり出てきています。そして、その関連の仕事も海外流出していっているのです。
 教育の基本は親が子どもに関われるようになることだと思います。「子は親の背中を見て育つ」ですからね。

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