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2008年9月13日 (土)

神奈川県の「禁煙条例」骨子案発表される

9月9日に神奈川県の「禁煙条例」の骨子案が発表されました。
結論からいうと、「当初の意気込みからは尻すぼみ。でも、前進かな。」です。15年5月より施行された健康増進法では、はっきり言って罰則規定がなかったですね。それが、今回罰則規定が盛り込まれているところに意義があると考えます。
飲食店や旅館等の意識の低さ(分煙の取り組みすらしていないところが多数あります。)がこのような条例を作らなければならい背景ではないでしょうか。
運動施設がここで取り上げられています。本来、健康を求めての運動のはずですね。学校、官公庁、病院とともに率先して、禁煙されているはずの場所ですね。これで、強制力を持って「禁煙」になるのはよいことです。この取り組みが他の都道府県に広がることを期待しています。
分煙でも客の方は何とか受動喫煙の被害が軽減されるのですが、従業員の方はどうなのでしょうか。飲食店禁煙を世界で早めに取り入れたノルウェーは「従業員の被害防止」が大きな目的の一つになっていました。その流れは、アイルランドやイギリスにも引き継がれて「パブも禁煙」ということになっているのですね。
ですから、尻すぼみかもしれませんが、少しは「たばこのない神奈川県」に近づくことになると思います。できれば、3年以内、できるだけ早く、もっと厳しい規制内容になることを要望します。
で、他の都道府県や市町村も後に続きましょう。

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