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2008年9月11日 (木)

禁煙治療の選択肢が広がる

9月7日の日本経済新聞医療面に「禁煙治療広がる選択肢」という見出しの記事がでていました。詳しくは新聞でね。
今までは、医師の処方箋が必要だったニコチンパッチ、処方箋なしで購入できるタイプが発売されたということです。医師の処方箋が必要ですが、ニコチンを含まない「新タイプの飲み薬チャンピックス」というのが発売されました。ほかに、以前から販売されている「ニコレット」(ニコチン入りガムタイプ)があります。
以前は、このガムとパッチ(処方箋必要)だけだったのが、処方箋なしで購入で購入できるようになったり、新薬が出てきたということですね。
ところで、これらを使って禁煙に失敗しても何回でも挑戦できるというのが禁煙への道だということを覚えておきたいですね。
それと、以前にもというか何回も書いているのですが、たばこの害は肺がん以外にも非常にたくさんあり、肺がんと同様に深刻な症状を示す害も多いということを常に認識しておく必要があります。動脈硬化の促進、心筋梗塞や脳梗塞の引き金になることも忘れないでほしいですね。COPD(慢性閉塞性呼吸器疾患 http://www.spinet.jp/)の予防は「禁煙」のみといっていいでしょう。このCOPDによる死亡数は診断のついたものだけで年1万5千人以上になります。あくまでも、診断のついた人だけです。
喫煙で発症率が高められた心筋梗塞や脳梗塞などで、言い方が非常に悪いですが「死に損なう」と寝たきりとか、半身麻痺、全身麻痺、脳血管認知症とかになる可能性があります。
たばこの害はいろいろあるのです。それから、逃れる方法は「全く吸わない」イスラム社会のよいところですかな。それと、吸い始めしまった場合の「禁煙」をするということ。この禁煙の方法のうち治療薬利用の場合で多様な利用形態が可能になってきているということです。
あ、そうそう、職場の同僚が眼底検査で動脈硬化を指摘されたというのです。喫煙いてます。まだ、結構若いのにもう動脈硬化、原因は喫煙と食生活の悪さかな。本人は気がついてないです。というより、意識からたばこの害を消去しているのかもしれないですね。隠れ脳梗塞もおこっている可能性は大きいですね。

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