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2008年9月23日 (火)

「たばこ1箱1000円で最大年1.3兆円の税収増 厚労省が推計」ということですが、どうなっているの教育

9月17日にnikkei.co.jpで見かけた記事の見出しです。
禁煙ができない人が多いであろうという予測です。一応、「節煙」というのもあって、相当数が禁煙できないが節煙するという予測です。
まあ、禁煙できない場合、節煙もつらいのが実情でしょうか。ニコチン中毒に耐えての節煙ではなく、経済的理由による節煙ですね。
値上げで禁煙という場合、健康面とかより「金銭」面の理由ですね。もし、健康面からの「禁煙」なら、これだけ「たばこの害」について啓蒙されているのですから、もっと禁煙者が増えてもと思います。
では、どうして、なかなか禁煙者が増えないのか。これは、「たばこの害」の情報を意識的、無意識的に無視しているからというのと、「たばこの害」について理解できないというか、知識と行動が結びつかないのですね。
ですから、学校で「たばこの害」について教えている教師の喫煙率が高かったり、運動部の顧問の喫煙率が高かったりするのでしょうね。それを見て育つ子供が喫煙開始してしまう可能性は非常に高いですね。
「教育」とは、知識等を理解させ、それを行動に移せるようにすること「知行合一」では思います。ところが、「知行不合一」を見せつけられたりすると、「たばこの害」についての知識と「喫煙と健康」の関係が分離されてしまうのでしょう。
「教育」での「評価」について考え直すことからはじめて「知行合一」が実現できる教育にする必要があります。「知行合一」すれば、禁煙治療の充実もあるので喫煙者は激減すると考えられます。
推計から考えて、財政難の折りですから、値上げについては一箱1000円以上に即時するべきです。

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