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2008年8月 8日 (金)

小中学校不登校2年連続増加

8月8日の新聞各紙で報道されていました。文部科学省のサイトにもデータがアップされています。
不登校の児童生徒数が2年連続で増加しているというのです。そして、その比率もということです。
小中学校の児童生徒数は穏やかな変化しかしていないです。
2001年をピークにしばらく減少が続いていたのですが、増加に転じたのですね。
背景にはどのようなことがあるのでしょうか。日本経済新聞の記事によると教育委員会の93%が「人間関係を構築できない子供が増えている」と答えたというのです。また、「欠席を安易に容認したり、嫌がるのを無理に行かせることはないなど保護者の意識が変化している。」というのも65%に達しているとか。
で、いじめの割合はどうなのかな。それはそれとして、気になりますね。「人間関係を構築できない子供が増えている」というものですね。今は子供同士の遊びというのが極端に減っているか、ゲーム機などを使った遊びというのが増えていますね。ゲーム機は下手すると「平行遊び」の段階で止まりますからね。一緒にいても共同して楽しむということになりにくいですね。DSの通信機能を使うと状況は改善?されるかな。
屋外で子供が群れて遊ぶということがやりにくい世の中になってしまっているのもですかな。
「欠席を安易に容認したり、嫌がるのを無理に行かせることはないなど保護者の意識が変化している。」のほうですが、大学卒や高校卒の就職活動で耳にした「よいところがなかったら、しばらくフリーターでも」というと関連があるかも。
子供を独り立ちさせるには、親がどこかである基準で子離れする必要があるのです。その子離れができないのが裏返しとして、子供の「不登校」や「フリーター」として出てきているのかもしれませんね。まあ、フリーターなどの方は企業の採用姿勢の悪さ(新卒絶対主義)の影響が大きいので一概には言えません。
本来、子供が成長の過程で経験するべきものを避けて通らせてきたツケの部分が出始めているのかもしれないですね。
この中には、乳児期に体験すべき「母親環境」が不十分な場合も含みます。

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