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2008年8月24日 (日)

「行政支出総点検会議」というのがあったのですね

8月24日に日本経済新聞のサイトで『歳出「無駄ゼロ」本格始動 政府会議、省庁別に週明け点検』という見出しの記事を見つけました。その中で『福田康夫首相が掲げる行政の「無駄ゼロ」を推進する有識者会議「行政支出総点検会議」(座長・茂木友三郎キッコーマン会長)』というのがありました。
記事を読んでみると、みみっちいですね。公益法人への予算や広報関係の予算とか。これらみしっかり監視する必要はありますけどね。
それより、壮大な無駄遣いについてはどうなのでしょうか。例えば、有明海の干拓とか、地元自治体が不要だといっているダム建設とか。地元での活用で黒字化するかもしれないけど、韓国仁川空港などのハブ空港化を促進するような地方空港とか。
基準とかが曖昧なまま始めたメタボ検診とか。とにかく、省庁の仕事量確保のため、結局は予算確保で、税金の無駄遣いについてはどうでしょうか。
今度の臨時国会で景気対策が取り上げられ、補正予算ができそうですが、伝統的無駄遣いの「ばらまき」が増えそうですね。規制は増やし、補助等でしばり、民間活動を阻害して創意工夫を否定して、官僚の思いつきで突っ走るという第2次世界大戦に突っ込んでいったのと同じようなことが起こらなければと思います。
今回は戦争ではなく、公共事業等による国債残高の膨張による国際的信用失墜による自滅ですかな。円の暴落、企業の本社機能、工場等の海外移転などを招きそうで心配です。それを防ぐには記事程度の無駄使い監視ではダメでしょうね。

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