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2008年7月29日 (火)

気になります。この夏の降水パターン

7月28日に北陸から近畿にかけて豪雨に見舞われました。そして、神戸の川では水遊びをしていた子供たちが流され、救助されても亡くなったり、未だ行方の分からない方もいます。
昔からの積乱雲による雨はよく「土砂降り」とかいわれていましたね。また、突風も起こっています。
今みたいに気象庁のホームページのレーダーナウキャスト(レーダー観測による降雨情報)がなかったの何とも言えないのですが、現在の方がより激しい降り方になっているのでは。
河川管理では、「100年に一度」とか「1000年に一度」とかの大雨を考えているとかいうのです。日本は「何年に一度」だったけ。
報道網の発達もあって、目にする機会が増えたのかも分かりませんが、最近、「土砂降り」が多いですね。そして、広範囲ですね。さらに、長時間続くことも。
これは、大気中の水蒸気量が増加してきているからですね。気温が高いほど、多くの水蒸気を含むことができるし、高くなるほど1℃の温度差で増加する水蒸気量も多くなります。
だから、1℃低下したときにでる水分量も増えることになるのです。日本の場合、周りを海に囲まれているので、特に夏場はしっかり水蒸気を持った風が吹いてきており、そこに上空に寒気でもあると上昇気流が起こって積乱雲ができるということでしょうか。
ですから、一日中、どのような時間でも豪雨が起こることになるのでは。そして、条件がそろえば、年中いつでも豪雨ですね。
気が水蒸気をたくさん含むということはそれだけエネルギーを持っているということですね。そのエネルギーはもともと熱エネルギーですね。その熱エネルギーが十分に宇宙空間に,放出できなくなって来ているためでしょう。
風もきつくなってきているようにも思えます。
もう少し温暖化して北太平洋高気圧がもう少し北に移動するどうなるか。
サハラ砂漠をつくっている高気圧と小笠原高気圧は同じ仲間の中緯度高圧帯です。

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