« 読んで気分が悪くなった日本経済新聞の社説 | トップページ | 温暖化対策に楽な方法はないのでは »

2008年6月21日 (土)

「無戸籍母の子に新たな戸籍作成」へ法務省が方針

6月21日に朝日新聞のサイトで「無戸籍母の子に新たな戸籍作成 法務省方針」を読んで思ったことは「相変わらずその場しのぎ」ということです。
その子の人権を守る上では必要ですが、抜本的な解決にはならないということですね。
この子の母親が無戸籍になったのは「母親の夫による暴力が原因」とあります。はっきりと言うとこの子の母親の戸籍を作ることの方が先なのでは。子に責任はないのです。それを子に追わせるというのは非人道的であり、法治国家のすることか思うのです。
あの離婚後300日規程も女性に大きな不利益を負わせます。大体から離婚直前まで子作りに励む夫婦がいますか。そうでない場合は、夫に暴力的強制でしょうね。法務省や裁判所、国会議員はこのことを考えたことがあるのでしょうか。それと、子作り、子育てというのは年齢的な制約もあるのです。夫が離婚届に押印しなかったり、DYで離婚の話すらできない場合はどうするのですか。
日本は国民に冷たい国だという感じがしています。これは、帝国陸軍、海軍からの伝統でしょうか。沖縄戦では、国民を守るべき軍の安全を優先して多くの島民を死に追いやりましたね。
司馬遼太郎氏の著作の中に「避難民を轢き殺せ」と断言した帝都防衛担当部隊の士官がいたとか。国民によって支えられている国という意識のかけらもなく、世論がうるさいから「その場しのぎ」しているという感じですね。

この書き込みのメールマガジンの申し込みはhttp://www.mag2.com/m/0000180983.htmlでお願いします。

|

« 読んで気分が悪くなった日本経済新聞の社説 | トップページ | 温暖化対策に楽な方法はないのでは »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 読んで気分が悪くなった日本経済新聞の社説 | トップページ | 温暖化対策に楽な方法はないのでは »