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2008年5月 8日 (木)

なぜ、修正しないのだ、民主党。道路整備財源特例法改正案、参院で否決へ

5月7日に朝日新聞のサイトで「道路整備財源特例法改正案、参院で否決へ」の見出しの記事を見つけました。
先日も書きましたが、民主党は「否決」の方針のようですね。ところが、憲法の規定をそのまま読むと「再可決」では修正は無理なようですね。修正するとその時点で「再可決」ではなくなるからでしょうね。
となると、再可決させるということは10年間特定財源とするということですね。インド洋での海上自衛隊の給油活動を再開するため新テロ対策特別措置法案みたいな短期時限立法ではないのです。その点が民主党はわかってないのですね。
暫定税率では、失効による税収減。それによる地方公共団体の反発ですね。それが特定財源とする法案でも反発が出ることを恐れたのか。税収不足で工事ができなくなるということで反発がありましたね。でも、こちらの法案は税率の問題とは違って、税収不足はでないですよ。各部署の取り合いになるだけですから。首長のリーダーシップで乗り越えられるはずです。
だから、4月早々に修正に動けばよいものを「審議拒否」などで空費してしまった。おかげで、10年間特定財源で続きそうです。道路族の思うつぼに填った民主党という感じがします。
日本もこれまでなのでしょうか。前回は戦争で、今回は土建でつぶれそうです。

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