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2008年4月 2日 (水)

国内新車販売から見る国内状況

4月1日に新聞社のサイトで「国内新車販売台数、2年連続減 07年度」(これは朝日新聞)というような見出しの記事がありました。
登録車の方はここ何年か毎年販売台数が減少していました。それに軽自動車も減少したというのが2007年度の国内新車販売台数ですね。
どうして、減少したのか。理由はいろいろ考えられますが、どれがもっとも適切な理由なのでしょうか。
第一に考えられるのが「少子高齢化」の流れですね。若者人口の減少ですね。高齢者の方は運転頻度の低下などがあるかも。
次が「ワーキングプア」とよばれる収入しか得られない人の割合の増加。この状態では自動車なんて買えませんよ。アメリカのある州では「エブリディーロープライス」で売っているウオルマートを狙い撃ちにした最低賃金法を成立させたところがあります。それは、「ロープライス」を維持するのに「低賃金」のパートなどを多用して、地域の賃金水準を低下させているとしてです。悪循環が起こってきていると考えられるのです。
その他に「原油高」の影響とか。公共交通機関が利用者が利用しやすい運行形態に変わりつつあるとか、というのもあるかもしれませんね。
GDPに占める労働配分率を低下させてきた咎めが出ているのでしょう。

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