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2008年3月 5日 (水)

職業の道楽化・勉強の道楽化

3月3日の日本経済新聞の文化面「私の履歴書」で住生活グループ前会長潮田健次郎氏が本田静六氏の「私の財産告白」から引用の形で「人生の最大幸福は職業の道楽化である。富も、名誉も、美衣美食も、職業道楽の愉快さには比すべくもない。」と書かれています。
そして、4日には「単純な作業でも自分なりに工夫、改善すれば喜びがわいてくる。」とも書かれています。
このように感じることができるためには、「よい職場環境」がいるでしょうね。それは、そこの全員で作り出していくものですね。当然、不当労働行為なんて無縁のところでしょう。
題に「職業の道楽化・勉強の道楽化」としました。これは、勉強においても同じことがいえると思います。職業でも、はじめから「楽しい」なんてないのでは。下積みを経て、仕事内容が理解できてからだと思います。その過程で陰湿な環境のところでは絶対に「職業の道楽化」なんてないですね。
勉強においても、学力がつけることが出来、疑問に思ったことなどを自ら調べたり、考えたりして解ったときの快感ですね、この積み重ねができるようになると「勉強の道楽化」になっていくと思うのです。
ですから、本来は「勉強は楽しい」です。では、フィンランドの教育の方向はこの方向だと思います。では、日本ではどうでしょうか。日本では「選別」の道具として使われていますね。内因的動機ではなく、外因的動機ですね。ですから、少しでも、勉強をサボる口実の情報があれば、それに乗ってしまうというのが現状です。「皆でサボれば怖くない」とばかりにです。
「職業の道楽化・勉強の道楽化」どちらもこの道楽化ができないときは効率が悪くなりますね。

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