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2008年2月24日 (日)

喫煙で病気リスクが上昇

2月24日の日本経済新聞SUNDAY NIKKEIαの健康面「健康情報読み解く」は「喫煙で病気リスク上昇」についてでした。
2004年にアメリカ保健福祉省が出した「喫煙の健康影響に関する報告書」からでした。この報告書は900ページにも及ぶということです。そして、多数の論文を喫煙と病気の関係を検討しながら評価しているというのです。
喫煙との因果関係については「十分な根拠がある」から「関連なし」の4段階に分類しています。
そこで上げられた「喫煙でリスクのある主な病気や健康障害」は多数あります。がんのリストでは、口腔からぼうこうまで多岐にわたっています。当然、咽頭、気管や肺もあるわけですね。消化器もです。膵臓や肝臓も。腎臓や子宮頸部も。
循環器では動脈硬化ですね。大動脈瘤。当然、心筋梗塞や脳卒中ですね。隠れ脳梗塞などで脳血管性認知症ですかな。
呼吸器ではがんのほかに慢性閉塞性肺疾患。そして、呼吸機能の低下を忘れないでください。生殖系にも影響があり、白内障にもということです。その他、多いのでこのあたりにしておきます。
このコラムで最後に『「実践段階」の情報を優先した健康つくりを考えるなら、まずは喫煙に目を向けることが理にかなっているだろう。』とあります。
脳血管性認知になりやすい喫煙は止めましょうね。

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