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2008年2月 8日 (金)

日本の喫煙率の高さと煙草の値段の安さ

2月8日の日本経済新聞社会面に「たばこ安く喫煙率高く」という見出しで記事が出ていました。「日本の喫煙率は先進国で突出」しているとのWHOの報告です。
新聞には日本、アメリカ、フランス、ドイツ、イギリスの喫煙率と最も人気の高いたばこの値段とその税率が出ていました。
日本の男の喫煙率はダントツの43.3%で他は高くても28%で20%もあります。値段は日本が一番安く、ついでアメリカ、イギリスが一番高く10ドル近くの値段です。日本は2ドル台、差は明らかですね。
タバコの値段を上げるべきでしょうね。いろいろさ社会的費用を今の税率では十分に負担していないのは明らかですね。だから、イギリスはその点も考慮して日本の4倍ほどの値段にしているのでしょう。
それと、高くすることによって青少年の購入意欲が減少すると考えられます。ようするに新規喫煙者をつくらないためにも値上げを。WHOはこのあたりも考慮して報告を出したのでしょう。アメリカは、州レベル、市レベルなどでの禁煙への取り組みがしっかりしていますね。それに引き替え、「分煙」すら徹底できない状況の日本だけが高喫煙率であるのでは。
それと、医療関係者やスポーツ関係者(学校の体育教師を含む)の喫煙率の高さは日本の教育の悪いところがでていますね。「学校(大学を含む)での勉強は役に立たない」もしくは「テストが終われば、関係ない。」というような学習軽視の風潮がこの関係者の喫煙率を押し上げ、それを見て育つ子供に悪影響を与えているのです。
学校敷地内が全面禁煙になると生徒の喫煙はあきらかに減少することからを教育関係者は認識すべきです。

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