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2008年2月26日 (火)

救急による重症患者搬送時の受け入れ病院について

相変わらず、救急病院の受け入れ拒否が出ているようですね。拒否する理由を考えていくと今の医療体制の問題点に行き着くのでは。
要は、「病院勤務は割に合わない」と医師に思われるような報酬体系の問題ですね。そして、病院の方が当然重症患者が来るので「医療過誤」の率も高くなるのが当たり前ですね。
そのあたりの手当をしなければ、この傾向は何時までも続くでしょうね。病院が崩壊したら、開業医だけで日本の医療を支えることができるとでも日本医師会は思っているのでしょうか。思っているのなら、診療所で重症患者を受け入れてほしいです。病院の崩壊で困るのは開業医も同じはずです。判っていないようですね。
それと、救急医療で「採算」を考えるというのが無茶苦茶なことではないのでしょうか。効率化は必要としてでもです。
報酬体系を「患者が多いけど医師の数の少ない診療科を高くする。」「医療事故が起きやすくて敬遠される診療科の事故対策を確立し、報酬も高くする。」「救急医療に携わっている医師の報酬がそうでない医師より明らかに多くなるように配慮する。」とかですね。
それでないと、日本中、「眼科」「皮膚科」などとかになって、難しい診療科がなくなってしまいそうで怖いです。

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