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2008年1月19日 (土)

コピー紙などの古紙率偽装、常態化

1月16日でしたか、日本製紙グループでの古紙率偽装が発覚して、18日には残りの大手4社王子製紙、三菱製紙、大王製紙、北越製紙も古紙率を偽装していたと発表、謝罪しました。
背景には、技術的問題がありますね。やはり、インクが完全に抜けないのでしょうか。そこに、日本人は不必要は白さを求める傾向があるので「技術的」というのが上げられたのかな。
それと、古紙の輸出ですかな。日本の古紙回収率は世界的に見ても非常に高いグループに属しています。その回収古紙を日本国内ですべて使うのではなく、20%ほど中国などに輸出しているのですね。あちらの方に売る方が輸送費を考えても儲かるからでしょうね。
これは、経済活動においての日本のアジアでの優位性が崩れつつある状況を反映しているのかもしれません。
再生紙での「環境に優しい製品」というイメージを維持するために古紙率を「グリーン購入法」基準値以上あるという偽装をしたのでしょう。どこも、他社も基準を満たしていないのではと思いつつ、1社だけ正直に古紙率を表示することで売れなくなることを心配した面もあるようです。
再生紙の購入量が古紙回収量を上回っているような感じですね。紙については「紙の使用量を減らす」というのが一番「環境に優しい」と思います。不必要な印刷やコピーをできるだけしないようにしましょう。

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