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2008年1月13日 (日)

トヨタ過労死問題で遺族、豊田労基署に時間外労働に見合う年金要請

1月9日に朝日新聞のサイトで見つけた記事よりです。見出しは「トヨタ過労死問題 遺族、時間外労働に見合う年金要請」でした。
この過労死問題ですが、労働局では「労働災害」と認められなかったので、名古屋地方裁判所に提訴し、「労働災害」と認定され、国も控訴しなかった件です。
この認定があっても労働局は、遺族年金の計算の基礎として、『倒れる直前1カ月の時間外労働を、判決が認めた106時間45分ではなく当初労基署で認定した45時間35分をもとに計算。労基署は「トヨタが106時間45分の残業を認めて残業代を支払わない限り、年金には反映できない」としている』というのです。
ここにも、裁判所の判断を軽視する役所の体質が出ていますね。元来、労働局は労働者よりでなければならないと考えています。それが、このようなことをするから「不法労働行為」が一向に減らない原因ではと思います。
日本は、「弱気をくじき強気を助ける」風潮が強いので、その裏返しとしてドラマとかで「水戸黄門」や「暴れん坊将軍」などの番組に人気がでるのかもしれませんね。
舛添厚生労働相と面会して実情を訴えたということですから、大臣がどのような判断を示すか注目したいですね。最近、官僚寄りになってきているのかと思われることもありましたのでどうなることやら。
企業誘致等での補助金とか法人税の外国並みとかしても、「不法労働行為」を認めるわけにはいかないですね。

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