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2008年1月21日 (月)

大学入試センター試験終わる。

1月19日20日と2日間にわたるセンター試験が昨日終わりましたね。今年も問題の内容はよいのですが、利用のされ方に問題がありますね。どうして、基準点方式にして、あとは各大学の個別試験で合否を判定する京都大学の理学部などの方式をとらないのでしょうか。
今の状況は、どの段階でも順位がものをいっていますね。だから、学力のレベルはどうでもよいとはいいませんが、何人を合格させるかにあわせて最低点が出てきますね。
福島県立会津大学ができた当初は、外国人教授が絶対評価をして、4分の1ほど留年がでて、問題になったようです。その時、外国人教授は「できない学生を留年させてなぜ悪い」のか理解できなかったといいます。日本人の教員もつられて絶対評価をしたのかな。
このおかげで、会津大学の就職は非常によいものですね。学部の関係でちょっとコンピューター関係に偏っているので解りにくいです。児童生徒学生を鍛えるには「絶対評価」をうまく活用する必要があると思います。
それには、センター試験の基準点化をまず実施すべきだと考えます。それが、高校教育にもよい影響を与えるのでは。但し、大学進学希望者は私学希望者を含めて、最低でも5教科7科目受験でしょうね。基準点方式なら年に2回とかしてもいいですね。
まあ、共通一次で国公立大学の序列化が進みましたからね。入試に使う共通テストで、自己採点でほぼその得点が判明しているので、模試から推定するより確実ですね。
センター試験の得点に大きな割合を与えて合否を判定しているところは一目瞭然で最低点とか分布を模試の業者が調べることができる状況であるということを理解しているのでしょうか。
基準点方式ならセンター試験の実施に対して、おおらかに対応することもできると思います。今年も各地で少しトラブルがあったようですが、ニュース沙汰にはなりにくくなるのでは。受験生もカリカリせずに対応できるお思います。でも、トラブルはない方がいいですね。

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