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2007年12月 6日 (木)

若い女性に骨粗しょう症の心配

12月4日のNHKニュースでありました。ニュースの見出しと同じ表題にしています。
農林水産省と日本酪農乳業協会などが行った調査です。すこし「?」があるか思われる方もおられると思いますが、内容的には妥当だと考えられます。女子栄養大学の上西一弘教授のグループが分析したということです。
「同じ年代の平均より骨密度が15%以上低い人の割合は、20歳から39歳までの若い女性では5.1%で、60歳以上の女性の2.6%に比べて2倍近くに上り、将来、骨粗しょう症になるリスクが高いとみられることがわかりました。」という結果だそうです。
原因はいくつもあると思いますが、大きい原因は食事と運動でしょうか。女性の骨は若い間に食事と運動の両方を通じて骨密度を上げておく必要があるのですね。閉経後のホルモン分泌の変化で骨がかすかすになりやすしのです。
ところが、現代は運動不足になりやすいですね。骨の強化には運動刺激が必要なのです。刺激がないと骨芽細胞が十分には足らないですからね。入院などで寝たきりになると急速に骨が痩せるのも運動刺激が無くなるからです。
運動刺激があってもカルシウムとそれに粘りを与えるタンパク質の摂取がないとこれまた、骨ができないですね。どちらが欠けてもダメなのです。
現代は「運動不足」になりやすく、食事の崩れ(摂取回数や内容)が重なってこのような状況になったのでしょうね。無理なダイエットが追い打ちをかけている。
これも、小中高校での学習が活用されていないからでしょうね。学習到達度調査(PISA)でも現れていますね。
「暗記事項」だけを示してくれる教師がもてはやされる現象とも重なる気がします。

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