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2007年12月 4日 (火)

薬害肝炎訴訟で舛添厚生労働相が「救済、フィブリノゲン以外も」

12月3日に朝日新聞のサイトで見かけたことです。記事の見出しは『「救済、フィブリノゲン以外も」 薬害肝炎訴訟で厚労相』です。
このなかで、舛添厚生労働相は裁判所が判決で認めた範囲事情の救済に意欲を示しています。つぎのような部分ですね。『舛添氏は記者団に対し「薬害をやった責任があり、償うべきは償う。できるだけ広く救済する」と述べ、80年にクリスマシンを投与された原告も救済対象に加えたい考えを示した。』
この点に関して、舛添厚生労働相は政治的判断として言っているのだと思います。官僚思考ではなしにということです。
国として防ぐことができたはずのことをしなかった責任。薬害肝炎ではリスト放置も官僚に国民の健康を守るという意識があれば、被害者に告知したかどうかメーカーに調べさせたでしょうね。当時の担当者は誰一人気にとめなっかったと言うこのようです。
予算額の減額を防ぎ、毎年、取りあえず年度内に使い果たすことが官僚の仕事では無いはずです。国土交通省の道路計画も予算額の減額を防ぐという意味しかないのでは。
そこを、「政治的判断」で減額や増額をするべきですが、大臣が官僚の代弁者ではそれもできないでしょうね。土建で景気は良くなりません。
「骨太の方針」とかがありましたね。その中に教員数の削減もね。教育困難な学校では今以上の教員数を必要としています。そして、教育困難の度合いが高いほど、親の関与がよろしくない方に進みやすいですね。
親の富と願望が子の将来をますます左右するようになってしまい、国としての活力の低下に繋がりかねないのに財政当局は「削減」、政治的判断は?道路はそのままのかな。
国立大学法人の運営費交付金減額で大学の質に影響が出始めています。一部のエリートだけは日本を支えきれないと思うのですが、どう考えているのでしょうか。
国民のことを考えた政治になってほしいですね。

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