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2007年11月16日 (金)

相変わらずの感覚。道路計画「財源使い切り」10年計画

11月13日に国土交通省が2008年度から10年間の道路整備中期計画の素案を発表しましたね。「真に必要な道路整備」とはなにかの論議をしているのでしょうか。それも「歳出削減につながる」場合があることを覚悟しているのでしょうか。
この計画は各地で「新幹線」「高速道路」「空港」の建設のための需要予測をさらに過大評価して積み上げた結果かも。
日本はこの手の過大評価はお手の物ですからね。帝国陸軍などは自己評価を過大にして自滅していきましたね。多くの空港か需要予測を過大にして利用低迷に苦しんでいますね。はたまた、1つにまとめて国際競争力をつける必要のある関西国際空港については大阪空港を残したり、神戸空港を作ったりで足を引っ張っていますね。これ、陸軍と海軍の関係と似ていたりして。
高速道路や新幹線の開通で出張所などが閉鎖されてしまった地方都市がありますね。住民がいるということで需要があるのですが、供給側は交通が便利になれば離れた中核都市からの出張等で対応できるようになったためということです。
新幹線や道路の新設とかは余程、慎重にしないと地方の衰退化を招く引き金になる恐れが強くなってきているのでは。地方中核都市が発展しているのは、各地に散らばっていた営業所や出張所などが集約されていることが大きいと思います。
状況に応じた柔軟な発想で転換が必要なときにはそれを実行できる度胸が必要ですね。日本人には乏しい性格かもしれません。この度胸は軍人(帝国陸軍や帝国海軍)や公務員に特に少ない可能性がありますね。

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