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2007年11月18日 (日)

「混合診療の全面解禁を迫る」規制改革会議

11月14日に各報道機関で報道されていましたね。
政府の規制改革会議が第2次答申の重点項目として「混合診療の解禁」を盛り込むというのですね。
混合診療とは、保険診療と保険外診療を併用できる保険制度です。今がごく一部の保険外診療としか混合診療は認められていません。
厚生労働省の言い分の中に保険外診療は診療費が高く「金持ち」だけに偏っているからとかいうのがありました。混合診療を認めなければ、本当に「金持ち」だけが最新医療を受けることができるということになりますね。
健康保険制度は、ある水準以上の医療を全国どこでも受けられると制度ですね。治療実績とがある程度蓄積されてから保険適用としています。
大抵は治療方法が開発されてから保険適応になるまでの治療をどう扱うかということです。ある意味、保険診療より危険性が高い場合があります。
でも、癌などの治療では藁をもすがる思いで民間療法に手を出す人が多数います。それでも民間療法より効果が大きいはずです。そのあたりのことなどを考えるともっと幅広く混合診療を認めるべきですね。その中に「全面解禁」も選択肢としてあると思います。
まあ、改革を後退させてはならないと思います。

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