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2007年7月16日 (月)

グローバル時代に内を向く日本

7月16日の日本経済新聞のオピニオン面「核心」のテーマは「地球時代に内向き日本」でした。
最近、「円」の国際的な地位(外貨準備に使われたか)が低下してポンドに抜かれたということです。ユーロとは圧倒的差をつけられてます。
年金問題などで財源について、大企業への増税をいっている政党があるのですが、世界中の国や地方公共団体が減税や補助金でこぞって企業誘致に邁進している時代ですよ。増税すれば、暫くは増収かもしれませんが、海外に転出されたらどうするのでしょうか。高給取りの幹部クラスも出て行くと思います。残るのは多数の失業者ということになる可能性の方が高いですね。税収は激減するは、失業手当や生活保護費が増加するで大きなマイナスになると思います。でも、まあ、不当労働行為は厳しく取り締まる必要はあると思います。
歴史認識でも偏狭な内向きが感じられる勢力が力を持ってきつつありようです。農業政策でも偏狭な保護主義で守ってるはずが、自給率40%の体たらくです。魚の買い付けでは欧州勢に買い負けてるのです。これが、他の食材に広がりを見せだしたらどうなるのでしょうか。
世界の中の日本であるという意識がないのでしょうね。それほど、江戸時代の鎖国の影響が尾を引いているようです。当時は自給自足でしたが、現在は食糧自給率40%、エネルギー自給率10%以下でしょうね。そうそう、背級の供給が止まると食料生産が大打撃を受けるのが今の日本です。おわかりでしょうか。
ですから、積極的に国を開く努力をする必要があると思います。

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