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2007年7月11日 (水)

厚生労働省令改定案で「求人での年齢制限禁止の例外項目を6項目に削減」へ

7月11日に朝日新聞のサイトで見つけました。以前の雇用対策法では募集・採用時の年齢制限を禁止していましたが、努力義務だったのですね。それが、今回の改定で「さきの国会で成立した改正雇対法は、年長フリーターの雇用改善を狙い、努力義務だった年齢制限の禁止を企業に義務付けた。」ということになったのです。
ところが、年齢制限を認める例外が多いと骨抜きになるというので現行の10項目から6項目に減らすということです。それで、「今月中に労使代表らでつくる労働政策審議会の了承を得て、10月1日から施行する。」です。
日本は年齢制限やいろいろな制限が多いですね。これは、採用側に「人材を見る目」がないからでしょうね。その原因は長らく「新卒採用」に偏っていたからですね。
現在でも優秀な人材を採用したいとの求人活動を「新卒」に限定しているみたいな企業が多いですね。本来、企業にとって労働者は「業務」ができればよいはずですね。
アメリカでは、年齢を聞いたら、ダメ、性別を聞いたら、ダメ、とかが徹底しているようです。ようは、仕事ができるかどうかだそうです。
努力義務から禁止になったのだから、例外項目の一段の削減が望まれます。これで、企業の採用姿勢がより「能力重視」になっていってほしいですね。

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