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2007年7月30日 (月)

第21回参議院議員選挙で自由民主党大敗

7月29日に投票が行われた第21回参議院議員選挙で自由民主党が大敗しましたね。
そして、参議院第一党の地位からも滑り落ちました。敗因を考えてみましょう。
年金問題も大きいですね。これは、自由民主党の政権下で起こったことと思っていいと思います。社会保険庁のお粗末な事務取扱を放置した責任ですね。まあ、認識の甘さが安部首相にはあったと思いますが、歴代のツケですね。それが隠せなくなってきたというのが現代です。
同様のことが、閣僚の問題発言や政治資金管理でもいえると思います。あにせ、「報道+ネット」で広がる時代ですからね。それを甘く見ていたのでは。赤城大臣の例なんて、普通の会社であんな会計処理したらどうなりますか。首相がそれでもかばったというのもマイナスだったでしょうね。
国際化による産業行動の変化に応じた社会制度を整備してこなかった責任ですね。格差が拡大したというより、中間所得層の減少、それも下方への移動に対応してこなかった責任ですね。製造業の海外移転を放置した罪ですね。土建ばかりして、工業も農業も林業も弱体化させつつある、または、弱体化させてしまった結果も重なったかな。
港は完全に釜山や香港、上海に負けましたね。空港も今の状態では、日本国内の需要のみの空港ですね。アジアの中心ではないですね。その結果、仕事が増えない、あるいは、海外に出て行ったしまっている状態です。そのようにした結果が「格差拡大」として現れてきているのでは。官僚の思考の限界ですね。
安部首相の29日の記者会見で「人心一新」とかいっていました。この「人心一新」ですが、人の顔ぶれは替えるのですが、「心」の方がそのままなのが日本なのでしょうね。「思考パターン」を変革しない限り、同様の問題が続いて、内閣支持率は回復しない可能性が高いですね。そして、日本沈没の可能性も。

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