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2007年7月22日 (日)

大学合格数でのみ高校を評価することの弊害

7月20日の新聞に記事がありましたね。「73人分合格、実は1人が受験・大阪の私立校、優秀な生徒に依頼」というような見出しでね。
受験料を学校が負担した男子生徒の受験先ですが「センター利用」の入試ですね。私学の場合、出願書類に受験料を添えて出すだけで「合否」が決まるのがほとんどです。ですから、記事にあったように受験には行っていないのですね。だから、出願できた。
このタイプの入試は大学側にもメリットがあるのでなくならないようです。募集人員に比べて合格者数が極端に多くなるときもありますね。それが、できるのも「手軽」に出願できるから、出願者が増えますね。そうすると、この少子化の時でも「受験生増」と公表できますから。
大学自体で入試問題をつくらなくて良いですしね。
合格数を増やすことのみに終始して生徒の将来への基礎としての教育が疎かになっている可能性が高いですね。
それが、昨年、表面化した履修漏れにも通じていると思います。まあ、実際に受験が必要な入試区分ではこうはいかないですね。

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