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2007年6月14日 (木)

遺伝子組み換えトウモロコシで成長や腎臓に影響か

6月14日にNIKKEIの「いきいき健康」で見つけました。
アメリカ化学品大手による遺伝子組み換えトウモロコシの安全性に関する実験データを再解析したところ、このトウモロコシを食べさせたラットが、食べさせられていない場合に比べて、成長や腎臓の機能などを示す数値に、明らかな差が生じていたとする結果をフランス・カン大学などの研究チームが発表したというのです。
研究データからは「安全だ」とはいえないということです。さらに実験が必要だというのですね。その結果、どうなるかが問題ですね。
どのような遺伝子を導入したのでしょうね。ひょっとして、未知の働きが導入遺伝子にあったのかは、実験誤差なのかということを今後の研究で明らかにしようとヨーロッパや日本で情報収集や研究内容の詳しい解析を要請したり、始めたりしているということです。
遺伝子導入は「新しい生物」をつくることですから、予測の範囲を超えたことが起こる可能性は否定できないですね。
人間に無害で有用な遺伝子ということで探しているはずですが、導入時に想定以外の部分も紛れ込んだのか、未知の働きが導入遺伝子にあったのか、はたまた導入遺伝子と元々の遺伝子の相互作用によるのか、このような結果が出たのはこの実験だけなのかじっくり、調べてほしいですね。
それによっては、今後の遺伝子組み換え作物に対する考え方が大きく変わる可能性を秘めていると思います。
人口増が続くと「食料増産」の要求が強くなるでしょうね。遺伝子組み換えはこの声に答えることの有効な手段の一つと考えられるますので、しっかり研究してほしいですね。

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