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2007年5月20日 (日)

社会保険庁における年金記録ミス、膨大な量に

5月20日の日本経済新聞「SUNDAY NIKKEI α」の「安心生活」でのテーマが年金についてでした。
社会保険庁によるずさんな年金保険料の納付記録管理が明らかになっていますね。「何らかの理由で基礎年金番号に統合されておらず、そのままでは支給対象にならない厚生年金と国民年金の毛布記録が06年6月現在で約5000万件もある」ということです。
私自身の統合もほんの数年前です。社会保険庁が問い合わせの通知を送ってきたので国民年金番号を知らせて漸くですね。この件では、国民年金から他の制度に移行したときに、ある市役所に年金手帳を持っていったら、「その年月日を年金手帳に記載しただけ」でした。
国民年金の加入の時も、「事情は一切聞かれずに20歳の誕生日」にあわせて加入年月日を記入してました。ですから、領収書は「大切」だと思って持っています。そのあとは、同一の給与支払者なので記録が途切れていないはずです。
この経験からも、転職、結婚退社や姓変更、転居をされた方は「ミス」にあっている可能性は高いですね。
コンピューターデータは「入力ミス」があれば、間違ったままである。磁気データなどは「劣化」があり、読み取れなくなる可能性がある。複写は消える可能性がある。
結局は、中性紙に退色しないインクで印刷した記録を残すのが一番ですね。次善の策としては「納付用紙」を残しておくことですが、廃棄したところがあるとか。公務員は「転職」をほとんどしませんから、勤務先の記録もあるから、何とかなるかもしれませんが、普通はそうではないですね。
社会保険庁は、市町村に残されている納付記録も含めて、直ちに申し出がなくても点検を実施する必要があると考えます。まあ、今までの手抜きのツケを払ってください。

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