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2007年5月 5日 (土)

「こどもの日」に思うこと

5月5日は「こどもの日」ですね。
子どもの人口が26年連続で減少しているということです。なぜ、減少していっているのか。
その一つが「価値観の多様化」、「子育て」に価値観の重きをおかなくなったというものですね。
なら、「子育て」が有利であるという実感をもてるような施策をとる必要があったのに取らなかった。原因としては、「受益者負担」という一見正しそうな論理ですね。これで、「子育て支援」が後手に回ってしまった。
子どもがいるというのは、その家庭のみならず、社会全体の利益になっているのも関わらず、理解できなかったのでしょう。
今でこそ、「子育て支援」をしている企業も増えてきましたが、「結婚退職」「妊娠退職」を迫っていた企業、迫っている企業がある限り、子どもは増えにくいでしょうね。国内市場の縮小に直面してからでは遅いのでは。
政府の取り組みの甘さがさらに子ども人口の減少に拍車?をかけている。「結婚退職」「妊娠退職」を迫るような企業への罰則規定を作る気は?
子育て支援に熱心な企業への助成策は?
どちらも不十分ですね。それと、退職してしまった女性などの再就職時の不利な状況も子育てに悪影響を与えていると思います。ある雑誌に「転職」を有利に進めるには、職務の内容の前に「どの企業に就職したか」があるというのです。これなど、就職希望者の能力ではなく、レッテル重視ですね。企業の求人活動においては、もっと、個人の能力をみて、採用するかどうか決める時代になってほしいですね。

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