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2007年5月15日 (火)

喫煙(受動喫煙を含む)が「多動性障害」の原因の一つか

5月15日の朝日新聞のサイトで見つけました。
実験をしたのは幸生リハビリテーション病院(兵庫県加古川市)の鬼頭昭三医師らです。結果は「受動喫煙した子ラットは多動になるなど、脳神経の発達に影響する」というものだそうです。詳しくは朝日新聞でね。
記事の見出しは「受動喫煙、多動性障害の一因か 兵庫の医師らラット実験」なのですが、記事の終わりの方に「欧米では、妊婦が直接喫煙した場合に、ADHDの子が生まれる確率が高いことを示唆する疫学調査がある。」があったので、「喫煙(受動喫煙を含む)」としたのです。
ようは、喫煙はどちらにしても「胎児によくない」ことであるということです。たしかにADHDの行動が起きる過程は複雑で単一リスクではないでしょう。でも、妊婦が喫煙する場合は当然として、受動喫煙でも胎児にとって大いなる危険因子であるということですね。別のデータでは「知的発達」に遅れが見られたとかいうのもありました。
子どものためにも、大人のためにも、煙草のない社会を目指しましょう。

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