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2007年4月15日 (日)

慰安婦強制示す調書、東京裁判に各国検察提出

4月15日の朝日新聞朝刊に出ていた記事の見出しです。東京裁判のことなのでまた、コメントをいただくことになると思います。
どう言おうと「被害者側は忘れない」ということです。イギリスの奴隷制謝罪のことにコメントをいただいたのですが、500年前に日本人が奴隷にされていたと書かれていました。左様、被害者側は忘れないのです。それで、イギリスは「加害者側も心に刻んでいます。」と言っているわけです。アメリカでも州レベルで奴隷制への反省決議が出てきているようですね。
慰安婦問題ですが、サンフランシスコ平和条約で「東京裁判」を受け入れているわけですね。そして、被害者側の証言内容には変化がないようですね。
司馬遼太郎氏も中国や朝鮮では「日本軍の行為を1000年経っても忘れない」という意味のことを言われています。イギリスやドイツは過去にあったことについては消し去ろうとはしていないですね。事実は事実として認めているのです。
日本とドイツの違いが将来、日本に災いをもたらす可能性が高いです。エルサレム在住のパレスチナ人は1000年ほど前に先祖が十字軍に殺されたとNHKスペシャルの中で話していました。
ドイツは「歴史を鏡」として国作りをした結果、国外に戦闘要員として正規軍を派遣しても周辺国に受け入れられるようになりました。「歴史を鏡」にし損なった日本はどうなるでしょうか。

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