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2007年4月16日 (月)

ランキング症候群

4月16日日経一面の連載「ネットと文明 第10部 主従逆転1」にあった見出しの一つです。
他にも「自分で選べず上位に走る」というのもありました。
私もランキング好きな面がありますから、一概に悪いともいえないですね。ただ、商品の購入や日常活動ではできるだけ、「自身で情報を集めて判断」するように心がけているつもりです。
この中で、ネット上での評判が高くなるとよく売れるとか、ある検索サイトではドコモの携帯での表示順位が2つ上がっただけでアクセス数が2倍になったとか。中身はかわっていないそうです。どうしてでしょうか。
参考資料のはずがそのランキングに身をゆだねて「決めてもらう」という行動とる人が増えているというのです。
この原因の一つに「考える」「調べる」ことを回避する傾向が強くなってきたのかな。受験勉強でも数学で「別解」とかを考えようとすると「一番簡単な解法」のみ求められるとある予備校の講師が話してました。でも、別解を考えたり、公式を自ら求めたりする方が使える形で記憶に残るのですけどね。考えることが面倒なのでしょう。
読解力や論述力の低下としても現れてきているようですね。
ランキングは目安とはなるものの、その「基準」の取り方で変動が大きいですね。だから、自分で情報を集め、考え、判断できるような教育が必要だと思います。

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