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2007年4月17日 (火)

3割の大学で「補習」実施、高校で学ぶ内容教える

4月17日に日本経済新聞サイトで見つけた記事の見出しです。
2005年度は210大学で実施されているというのです。前年より50大学の増加とか。多くなってきていますね。この中には受験で選択しなかった科目の補習的講義も入っているのかな。この場合は、高校で選択を増やしたため、受験対策のみに囚われているということがでているようにも思います。
基本的には、受験科目も含めて「学力不足」のためであろうと思います。AO入試や推薦入試は本来の意味から考えると補習をしなくても自発的に勉学してくるはずですが、しないから「補習」なのでしょうね。
その対策もあってか「厳格な成績評価をして、一定水準に達しなければ卒業させない制度」を導入している大学が増えているのでしょう。こちらは、本来、全ての大学で行われるべきことだと思います。日本技術者教育認定機構 (JABEE) の認定制度(http://www.elec.okayama-u.ac.jp/edu/jabee.html)などは世界に通用するものだと思います。このタイプが増加するといいですね。
それが、高校教育への良い刺激になってほしいです。そして、小中学校にも波及すればと思います。

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