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2007年4月22日 (日)

日本人のがん死亡原因トップは肺がん、「知らない」6割

4月20日に日経産業新聞に出ていた記事の見出しです。私は、NIKKEI NETの「いきいき健康」で見つけました。
病気に対する認識の甘さが出ていますね。
この記事は、アメリカ系ジョンソン・エンド・ジョンソンが男女1000人に対して肺がんについて調査を実施した結果だそうです。
癌の中で死亡数のもっとも多いのが肺がんをいうことを6割が「知らない」ということです。最大の肺がんの原因は「たばこ」ですね。当然、「たばこ」に対する認識が甘くなりますね。
「たばこ」はCOPD(慢性閉塞性肺疾患)の原因でもあるのですが、こちらはもっと知られていないでしょうね。こちらも毎年、多数の方が亡くなられたり、酸素ボンベの厄介になっていっています。こちらの予防法は「禁煙」のみみたいな病気です。COPDは肺機能が低下していく病気です。人間、加齢するにつれてどうしても肺機能は低下していきます。「たばこ」はその低下を促進するのです。肺機能は「たばこ」などで低下すると回復しません。
肺がんの自覚症状ですが、非喫煙者の私の経験からいいますと「自覚症状なし」で進行します。そして、自覚症状が出る頃は「手遅れ」の可能性が大きいのでは。私は初期だったので当然自覚症状なしです。
発見は検診です。単純エックス線撮影でしたが直接撮影で大きなフィルムだったから見つけることができたと思います。それと、運が良かった。だから、初期癌で今の基準では「治癒」したとなりました。でも、用心は以前と変わらず続けています。
肺がんでこのような状態ですから、いろいろな病気について調査すれば、認識の甘さがぞろぞろ出てくると思います。
教育、啓蒙活動が大切ですね。但し、正しい情報と間違った情報とを見分けることのできる力をつける教育が必要です。
「考えたつもり」という怖い状態にならないためにね。

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