« JR東日本、18日から東北、上越、山形、秋田の各新幹線と、特急33本を全面禁煙 | トップページ | 「佐賀の女性3人殺害事件、福岡高裁も無罪判決」から思う警察の勤務評定の矛盾 »

2007年3月19日 (月)

受動喫煙被害者から見る日本の状況

3月19日の日経オピニオン面「領空侵犯」である会社の社長が「禁煙に見る息苦しい社会」というのでインタビューに応じています。そして、「個人の嗜好、許す度量も」とありました。
喫煙がいままで周りの人をどれだけ苦しめてきたのかの認識が全くないですね。こんな戯言を載せる日経も気が知れません。
そりゃ、喫煙者はニコチン切れがおこると苦しいです。薬物中毒になっていますからね。自ら招いた罰です。なんで、非喫煙者が巻き添えを食らう必要があるのか。
「ニコチン中毒」というように薬物中毒は治療の対象ですね。喫煙というのは「病気」であると日本医学会呼吸器学会などが明言しています。その治療を受けなさいといいたいです。
多くの嗜好ですが、基本的には無害か有益です。まあ、度が過ぎると「害」がありますけどね。「喫煙」は1本目から、喫煙車紋人はもちろん周りにも「害」を与えます。そこが、他の嗜好との大きな違いです。
「酒」は煙草と違って「百薬の長」とかもいわれますが、過ぎると「命を削るカンナ水」ですね。飲酒運転取り締まりが強化されています。「害」のあるものは禁止されて当たり前です。
喫煙に関しては、漸く非喫煙者にとって少し過ごしやすくなった程度です。
煙草消費税で還元しているようなことを答えられていましたが、ヨーロッパでは20本1000円程度の国があります。そこまで、値上げしても税収より「害」の方が大きいということです。
よく、この程度の認識で社長をしていると思います。
日本にはまだまだ、このような人が多数いるので公共の場(少数でも不特定者の集まるところ)での禁煙が徹底しない原因だと思います。

この書き込みのメールマガジンの申し込みはhttp://www.mag2.com/m/0000180983.htmlでお願いします。

|

« JR東日本、18日から東北、上越、山形、秋田の各新幹線と、特急33本を全面禁煙 | トップページ | 「佐賀の女性3人殺害事件、福岡高裁も無罪判決」から思う警察の勤務評定の矛盾 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« JR東日本、18日から東北、上越、山形、秋田の各新幹線と、特急33本を全面禁煙 | トップページ | 「佐賀の女性3人殺害事件、福岡高裁も無罪判決」から思う警察の勤務評定の矛盾 »