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2007年3月28日 (水)

じん肺訴訟、国が4連敗・徳島地裁判決

3月28日に日経のサイトで見つけた記事の見出しです。
国はじん肺訴訟で負け続けているのですね。内容的には「無作為は違法」という感じですね。普通、法律は制定されると、その実施目的に応じて、政令、省令、施行規則などが定められて運用されます。ところが、じん肺法を制定しておきながら、労働省令では『「極めて抽象的な規定しかなく、実効性を欠いた」』ということです。
金属鉱山では、「散水が義務」つけられていたのに同様に粉塵がでるトンネルでは「抽象的」だというのです。
また、『79年の粉じん障害防止規則の制定時などに、防じんマスク着用や粉じん測定を義務付ける省令を定めなかったことも違法と認定した。』ということです。
なにやら、サリドマイドや薬害エイズのときと同じようなパターンですね。危険性があるのに「何もしない」というこです。
これだけ、連敗を続けても他の同様の訴訟を続ける気なのでしょうね、国は。もう、司法の判断に従って責任を認めるべきです。被害者を苦しめないでほしいです。

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