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2007年2月18日 (日)

日本の人材評価の問題点、「仕事での評価」が出来ているのか。

2月18日の朝日新聞ホ-ムページで次のような見出しの記事を見つけました。「キヤノン、派遣・請負の正社員化後回し 新卒採用を優先」という見出しです。
内容を読んでみると、中途採用より新卒採用を重視ととれます。派遣社員や請負労働者がキャノングループで2万5000人ほどいるそうですね。偽装請負が昨年発覚しました。それで、これらの社員の中に優秀なのがいたら、正社員にするといっていたのが、新卒採用を優先ということになったようです。
まあ、「優秀な人がいたら採用」するそうですが、だれが優秀なのか判断できないのでしょうね。それで、外部レッテルの学校新卒にたよるのかな。で、学校新卒の離職率が就職後3年間で中卒7割、高卒5割、大卒3割にも達しているのが多くの企業などの現状ですね。この記事に出ていたような企業には高校で「優秀」な生徒が応募するので離職は少ないかもしれませんけどね。
派遣とかで継続している人の方がよほど良いと思うのですがね。結局、人材を適切に評価できないことを暗に表明しているようなものだと思います。

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