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2007年2月 2日 (金)

柳沢厚生労働相の発言「女性は子どもを産む機械」の奥底にあるもの

労働時間規制除外制度のことも含めて考えてみたいです。厚生労働大臣はこの制度を推進しているのです。
少子化の原因に男性の長時間労働もあるということを日経ビジネスのNBonline(http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20070131/118056/)の「厚労相の機械的発想に異議あり」で読みました。
発言と除外制度を結びつけて考えると、厚生労働大臣は男も女もどちらの人格も認めていないのかと疑いたくなります。
日本では、過労死が多発していますね。今の週40時間労働制のもとでですよ。労災隠しも多発、サービス残業も多発。こんな国ですね。
それに引き替え、少子化脱却に成功したと考えられるフランスは週労働時間は35時間です。サービス残業などあれば、国中が騒動にあるような国です。男も余裕が必要なのです。
帝国陸軍では「兵卒」は消耗品みたいに扱われていたというのです。軍馬の方が大事だとか。理由は購入に大枚なお金が絡むが、兵卒は1銭5厘の召集令状で集められるとね。人間扱いしていないのです。
それと同じような発想が感じ取れるのです。
もし、心底反省しているのなら「労働時間規制除外制度」の導入を10年ほど絶対しないとかを自由民主党も含めて国会で議決してほしいですね。その後も、国内の企業家等の意識に変化がない場合は導入しない。アメリカとは国内情勢が大きく違うので「導入すれば「過労死多発」「一段の少子化」になると思います。

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